不思議な会社経営
先日、お取引先のGMOリサーチのマネジャーと担当者が来社されました。
ご担当者が変るため、新しい担当者の紹介と挨拶のための来社でした。
この来社で始めて聞いたのですが、同社の社長は1年半前にシンガポールに転居していて、そこで勤務しているのだそうです。
そして、その下の常務の本部長も3月にシンガポールに移るのだそうです。
「御社はもう海外のお取引きが多くなったからですか?」と聞いてみると、
「いや圧倒的に国内の売上が多いのですが、これから海外の事業を増やしたいというメッセージなんだと思います。自分もそろそろ来いと言われているんですよ。」
とのことでした。
同社の社長はもともと海外で仕事をしていた人で、国内のインターネット調査が成熟期に入ったことで海外市場に活路を見出そうとしているのでしょう。
会社はそれぞれの戦略で動いていて、それぞれの強みを活かした成長を目指しています。
GMOリサーチさんは海外重視で動いて行くのだと思いますが、1年半も社長がオフィスに出社しなくても会社は回るのだろうか?とちょっと驚きました。
同社は調査会社に対するパネルサプライが中心なので出来るのかもしれませんが、社長や役員が海外にいて、直接会うことのない会社は不思議な感じがします。
もうそんな時代なのでしょうかね。
コメント