コンサル型リサーチの推進
1)TextVoiceとMyELのデジタルマーケティングで固定収益事業を創出する。
2)事業会社と大学をターゲットに、コンサル型リサーチを強化する。
3)伊藤忠グループのDX事業に関わる業務を積極的に開拓する。
4)固定収益事業とDX事業の継続案件によって上期の決算改善に努める。
今期はこの4項目を戦略方針として進めて来ました。
上記の戦略方針中で、1)、3)、4)の3つは前進しました。
あとは、2)の「コンサル型リサーチ」をどう進めて行くかが課題です。
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そのためには事業会社との面談とヒアリングの機会を増やすことが必要です。
この数年でお客様との営業面談数が大幅に低下しています。
それが2年間のコロナ禍でより進んでしまい、お客様からお話を直接伺えるヒアリングの機会が大幅に減少しています。
これではお客様の課題を引き出すことはできず、調査スペックが決まっている案件で、回収・集計の業務が中心になってしまいます。
この営業プロセスを変えて、お客様からの調査スペックの連絡や引合を待つのではなく、お客様の課題を引き出すヒアリングから始めることが必要です。
営業とリサーチャーがお客様を訪問して、お客様の課題を伺いながら調査設計を考える。
そして、「お客様はこんなリサーチをされたらどうでしょう、それによって〇〇のことは明らかになると思います。」という提案書を出してコミュニケーションすることを増やして行きましょう。
コロナ禍もそろそろ収まって来ると思います。
営業の皆さんはお客様の訪問を増やして、お客様から直接ヒアリングする機会を作って下さい。
それが当社が目指す「コンサル型リサーチ」を前進させることであり、皆さんがより遣り甲斐を感じる仕事を増やすことだと思います。
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