« 中小企業の賃上げ | メイン | 下期賞与について »

2022年5月24日 (火)

今期の昇給について

昨日は中小企業の賃上げの実態について共有しました。

一方で大企業に関しては上記の様な調査記事もありました。

==========

労務行政研究所が発表した「賃上げ等に関するアンケート」の結果に基づきます。本調査は東証第一部・第二部上場している企業から、406人(調査対象は7651人)の回答を得てまとめられたものです。

これによると定昇分を含む2022年の賃上げ率(予測)は2.00%となっています。特に賃上げ率については予測通り2%となれば、2年ぶりの2%台となります(2021年は1.86%:厚生労働省による調査)。

年度でいえば2020年度と2021年度に大きな爪痕を残しているコロナですが、2022年度は少し明るい兆しが見えてきたのかもしれません。

===========

労務行政研究所によると、東証第一部・第二部上場している大企業での2022年度の賃上げ率は「2.0%」の見通しということでした。

円安と原油高等で食品や外食、ガソリン等多くの商品やサービスの値上げが続いているので2%の賃上げでは社会が豊かになれるとは言えないでしょう。

しかし、日本経済は横ばいの状態が20年も続いているし、今後のウクライナ問題の影響等も考えると、上場企業でも2%の賃上げしかできないのが今の日本経済の現実です。

この様な社会情勢と当社の経営状況を踏まえて、当社も「2%の賃上げ」をいたします。

もちろん全員が一律2%ではなく昇格や能力評価で、それより高い人もいますし、ステイの人もいますが、全体としてはこれで上場企業並みの昇給率になります。

明日の5月給与で4月分の昇給分も含めて支給します。

今期の昇給についての説明は以上です。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。