クライアントの取組み
JMRA「クライアントの取り組みを聞く」シリーズ第1弾:
アマゾンジャパン様(8月23日(火)12:00~13:00)
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(話し手) アマゾンジャパン合同会社
プリンシパル ヘッド オブ コンシューマーインテリジェンス
中野 佑香 氏
(聞き手) 日産自動車株式会社
高橋 直樹 氏(リサーチ・イノベーション委員会委員)
詳細ご案内ページは以下となります。
https://www.jmra-net.or.jp/activities/seminar/2022/20220823.html?TabModule495=0
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こちらのJMRAのセミナーを昼休みに8人で聴講しました。
リサーチのお客様がリサーチ結果をどの様に活用していて、どんな期待やご要望をお持ちなのかは、お客様と何度かお会いして親しくなってくると個別に伺う機会はあります。
しかし、こんな取組をしているという内容を体系的に聞ける機会は、やはりこの様な業界団体からのご依頼で企画されたセミナーでないとなかなか作れないので、貴重な機会でした。
アマゾン社は世界的な企業で、どんどん変化と成長を続けている企業です。
そんな企業がリサーチをどんな風に活用していて、リサーチ会社に何を望んでいるのか。という視点で話していただけましたが刺激になる取組みが幾つかありました。
1つは「アジャイル型のリサーチ」を進めること、
もう1つは実施した調査のデータだけでなく「マルチデータで考える」ということ
そして「ファイナンシャルの予測値を出して判断する」ということです。
このあたりの取組みは流石だなあ、、と感じました。
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まずは大きな課題に対して大きな調査をするのではなく、個々の小さな課題にもアジャイル型のリサーチを行って改善に取り組んでいる。
そして、調査結果だけでなく、実査以外の関連データも踏まえたリコメンドを考えて、そして、その対策でどれだけのビジネス効果が期待できるのかの予測値も出して経営判断し、どんどん改善策を取り入れているからあんな成長をし続けているのでしょう。
こんな凄い取り組みをしているクライアントさんにも、当社がリサーチやリコメンドの提案、そして、その効果の経営的なインパクトの推計等で対応できるようになると良いなあ、、と思います。
そんなことまで対応できる高付加価値なサービスが提供できれば、いまの競合とおぼしきリサーチ会社とは全然質的に違うポジショニングを取ることが出来るでしょう。
でもそのためには当社はやること、やらなければいけないことがまだまだ沢山あると改めて実感しました。
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