トータルサービスの強化
総合満足度 3.7、 NPS 9.4点
は決して悪い評価ではないと思います。
まずはこの様なご評価を頂けるリサーチサービスが提供できていることを、少しでも多くのお客様に認知してもらい、関心を持ってもらうことです。
そのためにリスティング広告等でのサイト誘導と、営業面談の強化を進めましょう。
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しかし、この評価にはある課題が潜んでいます。
それは、当社は以前と比べて「調査設計」、「レポート作成」、「考察提案」の案件が減少していることです。
もともと「マーケティングリサーチをトータルに対応できる。」というのが当社の強みでしたが、調査設計や、調査票作成、レポート作成、考察提案の技術力は10年前と比べて下がっている様にも感じています。
上記の評価は回収から集計や、回収からレポート作成、が中心の評価です。
当社は「コンサル型リサーチ」の実現を目指しているので、調査の企画提案から対応して、レポート作成と考察提案まで対応できる技術力が必要です。
そのためにも営業は事業会社への営業訪問を増やして、お客様の課題をヒアリングし、調査企画を提案する機会を増やして下さい。
そして、リサーチャーは実査からではなく、お客様のマーケティング課題を適切に理解し、その解決に結びつくための調査票の作成や、分かり易いレポートの作成、調査結果から分かる考察や提案まで出来ることが当たり前になって欲しいんです。
それが本来の「リサーチャー」に求められる技術ですから、プロとしての自覚を持って技術力と専門性の向上に努めて下さい。
実査中心での「総合満足度 3.7」に満足することなく、お客様の課題解決に調査設計から考察提案までのトータルサービスで評価されるリサーチャー、リサーチ会社を目指しましょう!!
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