FOODATAの記事
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伊藤忠商事がデジタル技術を活用し、食品・飲料メーカーの商品開発を変革する。うまみ
などの味覚を数値で可視化し、最大800万件のPOS(販売時点情報管理)データなどと組み
合わせて「売れる商品」を効率的に企画できるシステムを構築した。勘と経験に頼りがち
だった商品開発からの脱却を後押しする。伊藤忠にとっても課題解決型ビジネスの成長を
急ぐ狙いがある。
コンビニエンスストアやスーパーで人気のペットボトル入り抹茶ラテ。「商品開発で出遅
れ、お茶の会社としてじくじたる思いがあった」と伊藤園マーケティング本部の佐藤陽介
課長は話す。挽回に向けて2021年10月、「フーデータ」を使った商品開発を始めた。
「フーデータ」は伊藤忠が同年7月に立ち上げた食品・飲料向け開発システム。強みの一
つは味香り戦略研究所(東京・中央)との提携だ。食品の味覚を数値化し「うまみ」「味
の濃さ」など多様な要素で分析できる。
味覚については装置を購入すれば従来も数値化が可能だった。フーデータのもう一つの強
みは、伊藤忠の複数のグループ会社が持つ消費関連など川下分野のデータと結合させて分
析できる点だ。
例えば、消費者アンケートやSNS(交流サイト)分析のほか、全国のスーパーなどで入手
した600万~800万人分の顧客ID付きPOSデータが活用できる。POSデータは過去約3年分が
分析可能だ。商品の根幹である「味」から消費行動まで一気通貫で分析できるシステムは
業界でも珍しいという。 (日経新聞 11/9 より1部抜粋)
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日経新聞の電子版を読んでいたら上記の様なFOODATAの記事がありました。
プロジェクトマネジャーの塚田さんのコメントも紹介されていたので興味があれば読んでみて下さい。
こちらの事業が成功、発展して、当社の業務範囲も広がれば良いですね。
当社としても出来るだけの協力をして行きたいと思います。
〇FOODATA
https://www.foodata.jp/
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