高い収益での事業拡大
取締役会で今後の当社の中長期のあるべき姿を検討するため、市場環境のデータを色々と分析してみました。
その1つとして、上場している6社の有価証券報告書を過去5年間にわたって入手して、各社の状況と方向性についても比較をしています。
こちらのグラフは2021年度の上場6社と当社の1人あたりの経常利益を比較したものです。
事業規模では大きな差が生じていますが、当社の収益率は上場会社と比べても遜色はありません。
7社比較で真ん中の4番目でした。
1人当たりの利益だけ見ると、当社はネオマーケティング、GMOリサーチ、クロスマーケティングには負けていますが、インテージの1.2倍、マクロミルの1.9倍は確保できています。
そして、今期の事業計画が達成できると、1位、2位を競うレベルになれるでしょう。
これは1つには固定収益を作って経営を安定させるという戦略の効果が表れた結果です。
受注生産のリサーチだけだと他社より高い利益率は作れませんが、利益率の高い労働集約でもないTextVoiceが伸びれば、高い利益率も可能です。
2つのデジタルマーケティングで固定収益を作り、付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を推し進めれば利益率でトップのリサーチ会社も可能です。
高い収益率と事業拡大の両立を目指して頑張って参りましょう!

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