MyELデータの活用
MyELには当社が1998年7月から295カ月間、1カ月も休まずに取り続けてきた1万人調査が約3,500件も蓄積しています。
MyELは会費とデータ販売料、若干のデータ利用料の収益で年間17Mほどの売上があります。
事業採算的には若干の赤字なのですが、MyELのメディア発信による認知向上や、月に400人もいる会員登録者を対象にした顧客開拓の価値もあるので、当社の重要な事業です。
そして、1万人規模の自主調査を3,500件もやっているのは当社だけで、明らかに日本で1番大きなアンケートデータの蓄積なので、大きな価値を生む可能性があると考えています。
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まずは多ジャンルのモノとサービスとコトの情報が1万人という大規模な回答データであること、
その回答データには28項目の個人属性が付いていること、
さらに、それらの調査データが当社の自社パネル(詳細パネル)のモニターIDで紐づけることができる構造です。
この蓄積した生活者データの価値を何らかの形でもっと付加価値の高いサービスにして、収益化を図りたいとずっと考え続けて来ました。
それを年明けから2つの分析専門の企業と協業の話し合いを始めました。
まだどんなサービスが出来て、どんな収益事業になるかならないかは分かりませんが、2社ともMyELデータに興味を示してくれているので、積極的に提案を進めてみます。
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