ブルーオーシャン
当社がConsultancy & Storryteller と言われる「コンサル型リサーチ」を目指すのは、もともと経営理念にも
「クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。」
で専門性の高いサービスを明記していて、リサーチのトータルサービスを当社のビジネススタイルであり、当社の強みにしたいと考えているからです。
また、7年前にJMRAのカンファレンスで米国リサーチ業界のオピニオンリーダーが、「今後はサーベイ型リサーチだけをやっていては成長できないし、企業が継続できなくなる。リサーチ会社は以下の3つのどれかに取り組む必要がある。」と説明していました。
1)コンサル型の付加価値の高いサービスの提供
2)New Researchの創出
3)ビッグデータ分析の技術強化
装置型リサーチでサーベイを提供してきたマクロミルは、この5年間で減益を続けていることからこのオピニオンリーダーの警告は正しかったと実感しています。
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私も前職では自分でお客様を開拓し、お客様から課題を聞いて、提案書を出して、調査設計からレポーティングと考察提案までやっていて、それがリサーチのコア価値だと感じています。
そして、もう1つの狙いは今のリサーチ業界にはコンサル型リサーチの出来るリサーチ会社がかなりなくなり、そこがブルーオーシャンだと考えているからです。
技術力があった電通リサーチも、リサーチ&デベロップメントも、東京サーベイリサーチも、スミスももうみんななくなりました。
インターネット調査の普及に対応できず消滅しました。
事業会社の皆さんが何かリサーチをしたいと思った時に、それならあのリサーチ会社なら安心して任せられる。というリサーチ会社が本当に少ない状態です。
当社が専門性と技術力を高めて「コンサル型リサーチ」の提供できる会社になれば、リサーチ市場の中で良いポジショニングが取れると考えています。
このセグメントで3社に入れるように努力を続けて参りましょう。
それがマイボイスコムらしい未来になります。
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