売上減ではダメ
7月末時点の決算は▲19.7Mの赤字でした。
昨年度はこの時点での決算は▲0.6Mでしたから、残念ながら▲19Mの悪化です。
原因は1Qの受注不足で、昨年度と比べて売上が▲22Mも減少したことです。
特に伊藤忠関連のFMV調査とFOODATAで17Mも売上が減ったのが影響しました。
しかし、▲22Mの売上減ということは、この2つを除いても▲5M減っていることになります。
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今期の経営計画の売上は前期比114%で作成しています。
この4年間は毎年2桁の売上増で良い流れが出来たのに、ここで前期比割れは出来ません。
2桁成長が前提で昨年度の1Qと比べて、SGの営業スタッフが1名、RGのリサーチスタッフが2名を増員しています。
その人員増と皆さんの昇給で、1Qの人件費は6M(600万円)も増えて固定費は大幅に上昇しています。
これだけ経費が増えているのに売上が20%も減少すると、大きな赤字に転落するということです。
もう今期も1/3が終わり、この酷い決算状況から一刻も早く抜け出すことが必要です。
そのためには、受注を引上げてトップラインの売上を減収から増収に変えるため、SGの皆さんに奮起して頑張ってもらうしかありません。
そして、RGの皆さんも8月、9月の売上増の取り込みに積極的に対応して下さい。
1Qレビュー会でも6月までの決算は説明しましたが、7月もまだ赤字でした。
全員がこの現状を正しく認識した上で、上期決算の巻き返しに向けて行動して行きましょう!
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