ルール違反での事故
当社は高品質のサービスで、お客様の信頼を築いて成長・発展させることを目指しています。
それもお客様から言われたことを、言われた通りに装置でオペレーションするのではなく、リサーチやマーケティングの専門性と経験から、適切な提案とサービスを提供する「コンサル型リサーチ」を実現することです。
何度も繰り返しになりますが、この基本方針は全員が頭に入れておいてください。
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しかし、これまでに築いてきた信頼も1つのミスや対応で大きく傷付いてしまうことがあります。
先日社内で決められている確認プロセスを省いたことで、学術調査の案件で欠損値を作ってしまった事故が起きてしまいました。
そのミスも先生の方から指摘をされて気づいた事故でした。
一定程度はデータの再回収で補ったものの、完全に補修はできませんので、会社としてはミスについて謝罪して、再発防止の対応を取ることしか出来ませんでした。
石田さんから経過報告と再発防止のレターを出してお詫びをし、私も面識がある先生なのでお詫びのメールを送り、何とかご理解をいただけましたが、私への私信では「複雑な調査が安心して頼めるように、会社として再発防止の体制を取ってください!」と強く言われました。
信用を作るのは長年の誠実な対応が必要ですが、信用を壊すのはとても簡単なことです。
決められた確認プロセスを省いて、会社の信頼を損ねる事故など決してあってはなりません。
データを扱うプロとして、データの品質を守ることの重大性を自覚して業務にあたって下さい。
会社としてもルール違反での事故には、人事評価なども含めて厳しく対処します。
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