コンビニ配送
新聞記事で2024年の運送規制からトラック輸送が3割も減少するそうです。
そして、それに対して現在1日4回配送しているコンビニは、それを3回に減らすと報じられています。
コンビニは便利だし、出来るだけ新しいサンドウィッチや弁当や総菜を食べたいのは消費者のウォンツでもあります。
でもこれだけ温暖化が問題になり、トラックドライバーの働く負担が大きいなら、自分はSDGSを優先した企業活動を優先して欲しいし、少しサンドウィッチが乾いていても、少し欠品商品があっても我慢すべきと考えます。
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皆さんも山崎製パンのこんなトラックをよく見かけるのではないですか。
実は私はこのトラックを見るたびにある人を思い出して少し心が曇ります。
その方は当社のキャリア採用に応募して面接期来てくれた方でした。
優秀な関西学院大学の法学部を卒業して、商品企画がやりたいという希望で山崎製パンに入社したそうですが、4年前に配属されたのは横浜工場のセールス課でした。
その仕事は夜中の2時に工場に出社してこのトラックにパンを積んで、昼の12~14時まで1日10時間以上もかけて40店舗に配送するのだそうです。
それを4年も続けていて、今後もこの仕事が続くと思うともう限界で転職することにしたと聞きましたが至極もっともな動機です。
朝一番にコンビニで作りたてのパンが買えるのは、こんな無理な勤務があってのことなんです。
彼は当社とは縁がありませんでしたが、このトラックを見るたびに彼がもっとまともな勤務時間で働いていたらいいな、、と思うんです。

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