下期スタート
先週で上期が終わり、今日から次の節目の下期が始まりました。
上期の決算はこれからで、取締役会での承認が取れ次第皆さんにも詳しく説明しますが、残念ながら売上は前期比マイナスで、赤字決算になる見通しです。
直前に売上がズレた案件が出てしまい、先週末に田井さんと私で試算した見通しは△9.3Mまで下がってしまいました。
+5.0Mの利益計画に対して△9.3Mですから△14.3Mの未達です。
しかし、リサーチ事業はこれからが案件が増えて、収益を積み上げることのできる時期です。
また、上期の減収の原因はFMVの案件がなくなり、FOODATAも大幅に減少したためで、その影響は下期にはありませんし、FMVとFOODATAを除いたリサーチの売上は前期より増加していました。
それなのであまり悲観する必要はありません。
下期スタートダッシュで10月で上期の赤字を解消させて、11月から利益を着実に積み上げて行ければ、100Mの年度計画は達成できます。
上期が未達でも下期でキャッチアップすれば良いので、そのつもりで下期の事業を始めましょう。
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なお、下期に入りましたから、4月に共有した今期の基本方針と戦略方針を再度確認して下さい。
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◇経営理念
「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する
◇基本方針
マーケティングツール事業での固定収益を拡大して、付加価値の高いコンサル型リサーチを推進する
◇戦略方針
1)TextVoiceとMyELのマーケティングツールの販売強化で固定収益を拡大させる
2)事業会社と大学をターゲットに、付加価値の高いコンサル型リサーチを提供する
3)伊藤忠インタラクティブとも連携して伊藤忠グループのDX関連の業務を開拓する
4)高い顧客満足度と、高い利益率を極力維持しながら、積極的に事業を拡大させる
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この方針に従って、マーケティングツールで安定収益を作り、技術力と対応力を強化して付加価値の高い「コンサル型リサーチ」を前進させます。
そして、伊藤忠グループのDXサプライチェーンにも食い込んで行けるよう提案を続けます。
皆さん、3Qでのキャッチアップをよろしく頼みます。
リサーチ案件の増える下期ですから、どんどん攻めて行きましょう!
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