リサーチ市場のプレゼンス
12月中旬に来期の経営計画を提出します。
そのタイミングで5年先の当社のあるべき姿を明確にするために、中長期事業計画も作成しているところです。
そのためにこの2週間ほど色々な情報を集めて分析し色々なシミュレーションもしています。
その中で感じていることは、やはり当社の事業規模を着実に拡大させることの必要性です。
上場しているリサーチ会社は6社あり、そこの財務諸表を過去5年間に亘って収集して、現在の当社との比較もしてみました。
それを眺めているとリサーチ市場の変化も見えてきます。
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これは前にも紹介していることですが、昨年度の当社の経常利益率(18.5%)は6社と比べて1番高い水準でした。
大手のインテージも6.6%で、クロスマーケも7.5%、マクロミルは▲3.5%、ですから圧倒的に当社の利益率が高くなっています。
しかし、事業規模の売上ではインテージは100倍も大きいので当社は比較になりませんし、1人当たりの利益が3倍あるわけでもありません。
当社がこの市場でのプレゼンスを高めて、お客様が「どこかにリサーチをお願いしたいけど、、どこが良いのだろう??」と思った時に、相談したいと思う3社に入ることが必要です。
そのために今の当社の事業規模で、「売上が前期比で96%の減収」なんてありえない状況だと認識して、全力で取り返して行かないといけません。
今期の経営計画の売上は前期比114%ですが、過去4年間の伸び率は118%で伸びて来ました。
少なくともあと5、6年間は115%以上の成長をすることが今の当社には必要です。
そういう強い意識も持って営業に、リサーチに取り組んで下さい。
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