岡藤会長の対談
5日(金)の夜中に、NHKのBSで伊藤忠商事の岡藤会長が対談する番組がありました。
WBCで優勝した栗山監督と岡藤会長の対談で45分ほどの番組でした。
岡藤会長は伊藤忠商事の業績(経常利益)を7倍にも拡大させた経営者で、総合商社4位から三菱商事とトップ争いが出来るところまで引き上げた功労者です。
そんな岡藤会長がどんな話をするのか興味を持って視聴しました。
そして、いくつも参考になる話を聴くことができました。
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その1つが「業績が不振な部下に対してどんなアドバイスをしてきましたか?」という質問がありましたが、岡藤会長は「そんな時はとにかくお客様を訪問しろ。お客様のところへ足を運びながら何をすべきか考えろ!」と言い続けてきたと答えていました。
あんな大会社で実績を上げてきた経営者も、営業訪問と顧客面談の重要性を強調していました。
私も同じような経験と認識を持っていますが、伊藤忠商事の会長もまずはお客様の情報から始まると話していたので、おそらくそれがビジネスの本質なんだと思います。
営業成績がでなくて不振な時には、まずはお客様のところへ足を運べ、は古いようですが正しいビジネスの進め方なんです。
営業は机の上で考えて悩んでいることなく、どんどんお客様のもとに足を運んで、お客様との話の中で、当社が何ができるか、お役に立てることがないかを考えて提案することです。
お客様のもとに足を運ばず、お客様と面談もしないで受注計画が未達では、営業の責務を果たしていません。
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プロセスのないところに結果は付いてきません。
結果は必ずしも変えられなくても、プロセスは本人の意識で必ず変えられるものです。
もうコロナ禍も収束して、多くのお客様とも面談できる環境になっています。
営業の皆さんはお客様との面談を増やして、お客様の課題やご要望に沿った提案を増やし、自分の受注計画を達成させて、減収・減益状態から一刻も早く抜け出すための努力をして下さい。
それが当社の関係者がハッピーにおなるための条件です。
営業の皆さんの奮起と行動に期待しています!
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