既存顧客フォロー
今期の減収要因の1つが既存顧客の受注減少です。
そのため既存顧客に対して半年に1回は必ずメールとコールで連絡をして、極力面談するルールを8月から再開しています。
大学の先生方はこの方法でのフォローは難しいですが、企業のお客様はこの様なフォローが必要です。
それが「彼は(彼女は)自分達のことに関心を持っていて、当社の役に立ちたいという気持ちを持っているんだ」というメッセージをになります。
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田井さんと相談していたら、
既存顧客にメール、コールで連絡はしているが、相手から「今は特に頼みたいことがない」と言われたらそこで終わり、面談に繋がっていないという話を聞きました。
これではコンサル型の法人営業は出来ません。
案件がない時にでも相手のことを考えて、こんな情報(自主調査の結果、新しい調査メニュー、簡単な提案書、TextVoiceデモ、MyELデモ等)はこのお客様に役立つのではないか、そこの想像を巡らせてアポイントを取るのが既存顧客の営業です。
コンサル営業はとても頭を使う仕事です。
そして、案件を取りに行くというスタンスではなく、お客様の役に立つ情報を提供しながら、お客様の話を聞かせていただくことで十分です。
この様なスタンスで継続的に会う関係を続けていると、何か課題が出てリサーチを検討しようと思った時に、必ず貴方に相談が来て提案のチャンスが来るんです。
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お客様の立場からしたら、毎回、毎回、何か仕事ないですか、、何か案件ないですか、、と言ってくるだけの営業なんかに会いたくありません。
そうではなく知恵を絞ってお客様に役立つ情報を提供し続けて、「たまには遊びに来て下さいよ」と言われるような存在になる。それが法人営業の姿です。
ギブアンドギブ、アンドギブ、アンドギブで、最後の最後ににテイクで良いんです。
私もその様にして沢山のお客様から相談を頂いてきたのでこれは間違いありません。
お客様との計画的で継続的なコミュニケーションを続けて、ご相談を頂けた時に適切な提案ができることが受注実績を作るKFSです。
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