意思決定に寄与すること
お客様がなぜ高いお金と労力をかけてリサーチを行うのは、社内にある問題や課題を効果的に解決する方策を見つけたいからです。
マーケティングリサーチは「お客様の意思決定に寄与できたかどうか、」で評価が分かれます。
同じ企業の同じ課題であっても、A社のリサーチャーが対応したら「良い意思決定が出来て良かった」と評価されて、B社のリサーチャーが対応したら「自分達が何をしたいのか分かっているのかな??、これでは何の意思決定にも役立たない。」と評価されて、次からはB社に相談するのを止めよう。となるんです。
まずはお客様のリサーチの目的とゴールをちゃんと理解できているのか、
そして、適切な調査設計が出来て、分かり易いレポートが書けて、論理的で的確な考察・提案や、相手に結果と方向性が伝わるプレゼンも出来て、初めてプロのリサーチャー、お客様に役立ち頼りにされるリサーチャーだと言えます。
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3社ものお客様から「マイボイスコムのレポートは分かり難い」「マイボイスコムが作ったレポートが分かり難いので作り直した」「説明が分かり難いので担当リサーチャーを変えて欲しい」という厳しいご指摘を受けたことは以前伝えました。
そんなサービスを出していたら当社は成長も発展も出来ません。
S1の営業が汗をかいて動き、知恵を絞って提案して、やっとお客様を開拓しても、リサーチャーの提供するサービスが悪いと直ぐに信頼関係は壊れて、お取引きはなくなります。
お客様の要望が難し過ぎたとか、考える時間がなかったとか、経験が不足していたので、、と言っても、だからしょうがないとはビジネスでは言えません。
ただ漫然と調査結果を羅列したレポートを書いても駄目なんです。
お客様の意思決定に役に立つ情報を提供するのがリサーチャーの仕事です。
リサーチャーの皆さんはそんな意思と自覚を持って、調査票作成やレポート作成に取り組んで欲しいと思います。
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お客様に役に立たないサービスだと言われてはプロとして恥ずかしいし、空しいではないですか。
リサーチャーは、このアウトプットでお客様のビジネスの意思決定に役立つだろうか、、という視点で自分の仕事を見つめ直して下さい!
そして、プロとして不足する技術や専門性をしっかり身に付ける主体的な学習をして下さい。
これは当社の大きな問題ですから、組織として改善に取り組みたいと思います。
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