インターネット調査市場
こちらが日本マーケティング・リサーチ協会(JMRA)の経営実態調査のデータから作成したインターネット調査市場の推移です。
2020年度までは成長していましたが、そこからは横ばいか若干逓減の状態です。
このデータで過去5年間の平均成長率を計算したら3.5%でした。
インターネット調査の市場規模は790億円との推計ですが、従来型調査会社がネット調査を利用している売上もカウントされているから実際には500~600億円ほどとみられます。
それでも当社のシェアはまだ1%しかない状況です。
逆に見ると当社の事業規模の100~120倍も市場があり、まだまだ当社と取引のないお客様が沢山おられるということです。
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現在頼んでいるリサーチ会社のサービスに不満を感じながらも、ではどこに頼んだらよいか分からず困っているお客様もいると思います。
そんなお客様に少しでも多く当社のサービスを知っていただき、関心を持ってもらい、何かのリサーチ課題が出た時に相談してもらえる3社に入ることが当面の目標です。
そのため認知を高めるために広告も掲載しますし、MyELのメディア発信もして行きます。
しかし、広告やメディア発信で取れるのは認知(Attention)までで、関心(I)、欲求(D)、記憶(M)、購買(A)に進むには、営業の皆さんが直接ご説明してもらうしかありません。
当社のサービスがお役に立てるお客様に、少しでも多く当社を知っていただいて、そんな会社なら相談してみるか、と思っていただけるお客様を増やすことです。
知恵を絞りながら能動的に働きかければ、お取引きいただけるお客様は必ず広がります。
昨年度は足踏みしてしまいましたが、その前の4年間は117%の成長が出来ていました。
まだまだ広い市場はありますから、今期を再び成長軌道に載せるために、営業の皆さんは攻めの姿勢での活動を進めて下さい。
待ちになったら企業は駄目になるので、営業の皆さんの取り組みに期待しています。

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