原因と結果の法則
以前「原因と結果の法則」というベストセラーの書籍を読みました。
中身はあまり覚えてませんが、その結果には原因が必ずあり、その原因を見つけて対象することが大切というような当たり前といえば当たり前の内容だったように思います。
今期の受注が大幅に減少したのは、この1Qの営業というより過去数年の営業活動に原因があったと考えるべきなのでしょう。
以前は月35件/人の営業訪問を活動計画にして、全員がこれを実行していました。
しかし、5年ほど前からこの活動計画が曖昧になり、その後のコロナ禍で営業が外出も出来なくなって企業のお客様と直接面談する機会が激減してしまい、コロナ禍が収まってからも営業訪問があまり回復しない状態が続いていました。
そして、この時期にFMV等の伊藤忠関連の大型案件が入り、企業のお客様が減少していたことに気付かなかったのも、改善が遅れた原因になりました。
この受注の不振を打破するため、田井さんが企業のお取引先を増やすための活動計画を作り、GW後からS1での取り組みを始めています。
その活動計画は客観的な事実と分析に基づいたもので適切な計画でした。
この計画さえしっかり実行して行けば、必ず成果が表れると私も確信しています。
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営業って時期によって運・不運もあり、必ずしも受注結果を担保できない仕事です。
でもやれば出来る活動計画ならその実行は担保できるものだし、それは営業の役割として実行すべき責任もあります。
決められた活動計画のプロセスは100%やったけど、受注成果が100%に達しないのは仕方のないことですが、活動計画が2割も3割も不足のまま、受注計画が大幅未達に終わりましたでは、会社としても、ビジネスとしても評価できません。
S1の皆さんは、まずはこの活動計画を100%実行して下さい。
それが受注成果として現れることを信じて、全員がこのプロセスをやり切って欲しいと思います。
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