成長・発展の必要性
当社の将来、皆さんの将来を考えると、当社は今の事業規模のままだと市場に埋没してしまう危険があると考えています。
もっと組織と事業を大きくして、もっと色々なご要望に応える体力と技術を持ったリサーチ会社にしたい。
そのためにも市場環境が厳しくてもあと4、5年は2桁の成長を実現して、今の2倍まで持って行くことが必要だと考えています。
そして、技術対応が必要なリサーチを検討しているお客様が、「それならマイボイスコムにも相談してみるか」と純粋想起される3社に入り、より良い仕事の引合が増えて、もっと良い収益の出せる会社、もっともっと良い処遇の出せる会社にするのが私の希望です。
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仕事と組織はニワトリとタマゴみたいな関係です。
売上が増えれば組織を拡大しても収益は確保できるし、組織が充実して拡大すれば売上を増やせる機会が増えます。
しかし、1番悪いシナリオは、社員を増やして組織は拡大したけど売上が増えないケースです。
社員が増えても組織が機能的に動かず、既存顧客の案件を増えた人員でシェアする内向きなベクトルが強くなり、新しい顧客の創出ができないとそうなります。
これだと固定費が増えて生産性も下がり、収益は一気に悪くなり赤字に転落するかもしれません。
昨年度はそこまでは行きませんでしたが、組織人員(人件費)は増えながら、売上が横這いのため計画未達で▲8Mの減益になりました。
この5年間は良い流れで成長しましたが、企業が守りに入ったら直ぐに業績が悪くなります。
今期の4ー7月の受注や決算は予想外に厳しい状態になりましたが、私を始めとした社内に気の緩みがあったのかもしれません。
今期はあまり楽観できない状況ですが、まだ8月でまだまだ十分に取り返すことは出来ますから、気を引き締めてキャッチアップに取組んで行きましょう。
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当社は今の事業規模のままではダメで、ましてやこの段階で減収・減益などになる訳にはいきません。
全員が今期の計画(売上が前期比115%、経常100M)は必ず達成させるという意識を持って、毎日の業務に取り組んで参りましょう。
私達が真剣に取り組めば必ず数字は上向いて、今期の経営計画を達成することができます。
その実現は私たち全員の意識と行動にかかっているので、全員の協力でやり切りましょうよ。
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