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2025年2月14日 (金)

4Q多忙の改善対策

過去3年間(2021~2023年度)は社員の退社は1人もいなくて、RG体制も徐々に強化しました。

前期と今期で3名の増員が出来て、これで今期の4Qはオーバーワークなく働いてもらえると少し安心していました。

しかし、夏以降で経験者2名と新卒者1名の3名が退社になり、2年前と同じ生産体制に逆戻りして、また多忙な4Qになってしまいました。

生産体制の不備によってRGの皆さんが多忙な状態になってしまい、とても心苦しく申し訳なく感じています。

一方で上期の受注不足から今期は大幅な減収減益の状態にあり、1月時点で昨年度より経常利益が▲27M悪化の▲14Mの赤字という状況です。

経営としては4Qで何とか昨年度、一昨年度と同じ売上まで持って行き、下方修正した50Mの経常利益までは何とか確保しなければなりません。

上期の受注減と、下期のRGの3名減員の2つが重なり、今の様な厳しい状況を生んでしまいました。

これを来期も繰り返すことは出来ません。

1つの要因は、上期と下期のリサーチ売上が「10:25」の極端な下期偏重の市場環境にありますが、これは当社ではどうすることもできません。

また、リサーチは技術習得に一定の時間がかかり、退社者が出たからといって直ぐに代りの人で代替することも出来ません。

そのため、まずはRGの人員補強を早急に進めます。

でもこれだけだと同じ問題を構造的に防げないから、人手に頼らない固定収益ビジネスを強化することがどうしても必要だと考えています。

当社には「アンケートデータベース(MyEL)」、「テキストマイニング(TextVoice)」という2つの独自のマーケティングツールがあります。

そこに「AI分析ツール(CotoEL)」で厚い固定収益を作ることで、RGの生産人員を大幅に増員してでも、しっかりした利益確保が出来る会社にする。

これが今の当社の課題や矛盾を解決する1番有効な対策だと考えています。

RGの皆さんには多忙な状態になり大変申し訳ありません。

あと1カ月ほど忙しい状態が続くと思われますが、社内での相談と調整を密にしながら何とか乗り越えてください。

私は来期はこの様な事態にならないよう、RGの人員補強を最重点に取組みます。

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