ペルソナ禁止の企業
「AI分析サービス(CotoEL)」には、1)定量分析の生活者意識行動分析と、2)定性分析のペルソナ分析の2つの機能があります。
これらの説明をしてみると、昨日紹介した大手飲料メーカーの他にも、大手調味料メーカーの方からも「うちはペルソナ分析はもうやらないことになっている。」という話を耳にしました。
これまでのターゲット分析では、「30代前半の女性がターゲット」などでしたが、ペルソナ分析では「34歳の女性の〇〇さんで、夫とお子さんの3人家族で、パートタイムで働いている。休日にテニスをするのが趣味の方」みたいな顧客イメージになります。
それを幾つかのアンケート調査とヒアリングの結果から「確かにこんな人がいて、そんな人がこの商品のターゲットになるよね。」というペルソナだと実態にずれるのかもしれません。
2つのマーケティングに詳しい会社の話を聞いて、ペルソナ分析に対して最近こんな評価がされていることに初めて知りました。
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しかし、CotoELのペルソナは、実際にいる個人のモニターで作成しているので、「こんな人がいるのではないか」ではなく、「こんな人が確かに実在するんです」ということなので、今のペルソナの課題を解決できるアプローチになるかもしれません。
そんなご意見を伺ったため、CotoELの営業資料には「実在する個人(モニター)」の登録属性と過去に回答したアンケート結果から作成したペルソナです。
という記載を加えました。
「実在する個人」のデータからAIが作ったペルソナが、これまでのペルソナの欠点を補うことができて、新しいマーケティングの価値をお客様に提供出来たら良いですね。
このあたりも確認をしながら「CotoEL」の営業とヒアリングを進めます。
私も2月中旬からの1ヶ月間で18社にアポを取って「CotoEL」のデモ紹介をして、1社は受注見込で、6社がお試し利用に進んでもらえる見通しです。
まだ営業体制も整備出来ていませんが、何とか早く受注実績を作るべく積極対応を進めます。
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