欧州の距離感
自宅で同居していた次男が、フランスのリヨンに赴任することになり、先日朝早くに家族で羽田空港まで見送りに行きました。
リヨンはフランス第2の都市なのだそうですが、直行便がなくパリ経由になります。
ヨーロッパ便はロシアのウクライナ襲撃によって、このあたりの上空を飛ぶことができなくなったため、遠回りの飛行になっています。
そのため羽田からリヨンの空港まで20時間もかかります。
だいぶ遠くに行ってしまったなあ、、
と思っていましたが、翌日の夜にはビデオ通話で動画を見ながら話ができて、「今日はこんなホテルに泊まっている。明日からアパート探しに廻るけど、この3軒のうちどれが良いと思う、、」みたいな会話が出来て、大阪あたりにいるような感触を覚えました。
こんな会話が無料で使えるなんて、ほんと便利になったものですね。
ヨーロッパは距離的には遠いけど、コミュニケーション的にはかなり近くなりました。
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親は子供が自立し遠くに行くことに寂しさも感じますが、希望を持って元気に社会で働き暮らしていることを望んでいる存在です。
私もそんな立場になって親のありがたみを改めて感じています。
皆さんの親御さんも、皆さんのことをそんな風に思って見守っているのだと思います。

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