定期アンケートの仕様変更
「アンケートデータベース(MyEL)」は社会に情報発信するためにも、営業が顧客接点を作るためにも必要な大切な独自性のある経営資源です。
そして、ここに蓄積している約3,700件の1万人調査データは、日本で最大のアンケートデータであり、インサイトデータであり、そのデータストックを活用した「AI分析サービス(CotoEL)」へと発展してきました。
しかし、当社のパネル回収力が下がっているため、各テーマの回収数が1万件をきり9千件ほどまで下がりました。
それでもN=9千もあれば大規模な調査でGTレベルでは問題ありませんが、20代の回収数が130件ほどまで低下していて、20代男性に絞ると約50~60件になってしまいます。
時系列比較では性年代のウェイトバックをしてくれていますが、流石にN=50の水準になると誤差率が心配になります。
また、「AI分析サービス(CotoEL)」では実在する個人のペルソナを作って会話するのも重要な機能なので、そこの対象者が表れにくくなるという課題も生じてしまいます。
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そのため、石田さんと相談して1人のモニターに3テーマ答えてもらっているのを、今日から始まる5月の定期アンケートから、4テーマに増やすことにしました。
以前は4テーマで実施していたし、合計で30問程度だから回答は出来ると思います。
そして、それに伴って定期アンケートの謝礼は20ポイントから25ポイントに増やします。
4万人が答えてくれると5ポイントでも月に20万円の経費増です。
現在やっているボーナスポイントの5万円を削減して月に15万円、年間で180万円の経費増ですが、信頼性の高いデータを提供するために必要だと判断しました。
こちら関係者には既に伝えていますが、皆さんにも共有します。
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