大型案件の落札
昨日の朝会でも紹介しましたが、産業総合研究所の電力関係の大型案件で受注が決まりました。
2月売上予定の案件で1,570万円での落札です。
こちらはS2の尾内さんが営業を担当していて、継続的に良いリサーチサービスが提供出来ていたのが評価された結果です。
これだけ大きな案件ですから公開入札でしたが、技術的な要件を入札条件として提示されていました。
その背景としては、お客様の方でも重要な研究を行うためにはしっかりした実査を行うことが必要で、そこにあまり技術や実績のない会社が安値だけで落札すると、結果としてその研究プロジェクトが成立し無くなるという懸念があります。
このお客様も過去に規模が大きく、上場もしている某リサーチ会社に重要な研究調査を任せたものの、その対応が酷くて苦労した経験があり、しっかりしたサービスが提供できるリサーチ会社に絞る工夫をされていたと聞きました。
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リサーチのデータは目に見えませんから、同じ50問の3,000件の回答データだとしても、その品質には大きなばらつきがあります。
それはローデータでは良く分かりませんが、集計をして見ると明らかに見えてきます。
特に大学や研究機関の研究のための調査は、複雑な調査仕様も多く、データの品質が担保されないと役に立ちません。
「こんな矛盾が多い酷い回答データでは研究に使えないではないか、、、」
そんな調査がかなりあるのも事実です。
大学や研究機関のお客様にもご評価されるリサーチを提供するのは当社の役割であり、当社のミッションです。
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今回、過去の実績も評価いただいて、この様な大型案件の受注に繋がったのは大変嬉しい事ですし、下期での業績回復にも大きく寄与できると思います。
これで勢いを付けてこの3Q、下期での業績改善に取組んで行きましょう!
営業はS2の野口さん、尾内さんが担当してくれましたが、RGの皆さんも良い成果が得られるように頑張って対応して下さい。
関係者の協力をお願いします。
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