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2025年11月18日 (火)

固定収益事業の意義

「AI分析ツール(CotoEL)」で安定した固定収益が作れたら何が良いかというと、人手に頼らない事業で売上と利益が作れるということです。

また、契約社が増えると収益が逓増するというメリットもあります。

それによって毎月の売上と利益が生みだせるので、上期に大きな赤字を出すのを防ぎ、上期から黒字決算を作ることが出来るようになります。

リサーチの売上が極端な下期偏重で、上期:下期=3:7の市場構造にあるため、下期の4Qに合わせた組織体制にすると赤字決算になるという問題もなくなるので、RGの生産体制に余裕を持たせることも出来るようになります。

アドホック調査は専門知識が必要な労働集約事業なので、4Q等で案件が増えると残業増で対処しなければならないという問題も解決できます。

昨日紹介した様な大規模な契約も含めて、まずは100M(1億円)の売上が出来れば70Mの安定した利益が出来るので会社の収益は安定します。

アドホック調査は大切な仕事で当社の主事業であることは変わりません。

ただ案件を1件、1件の案件を受注して、リサーチャーが生産活動を行う労働集約な業務で、極端な下期偏重の市場だと安定した収益基盤を作るのは難しいところがあります。

インテージ社がパネル事業で安定した収益を創ることで成長したように、当社も「AI分析ツール(CotoEL)」で一定の固定収益を創り、その上で付加価値の高い「コンサル型リサーチ」の実現を目指すのが良いと考えています。

その様な安定した事業構造が早く実現できるように動いて、良い事業の循環を作るための事業の構造変化を進めます。

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