9回目の設立記念日
今日は会社ができて9回目の設立記念日です。年度末の決算日や株主総会日など会社にとっていくつか節目となる日がありますが、設立記念日というのもその1つだと思います。これでまるまる8年間やってきて、出来たことと出来なかったこと、出来るようになったことと出来なくなったこと、そんなことを整理して次のステップを目指すのが設立記念日の役割なのかもしれません。
8年前の設立日には私と岡島君がCRC総研からの出向で着任し、プロパーの社員は半年前に契約社員で入ってもらった五十嵐さん(現在熊本在住)だけでした。CRCの7月号の社内報で3人でピースをしている写真が掲載されています。役員は私と経営企画部長の鎌田さん(現CTC常務)、事業企画室長の加藤さん(現CTC部長)の3人で、監査役は2年前に定年退職した能勢財務部長でした。マイボイスの仕事をしているのは3名だけですから出来ることは限られます。私が営業して私と五十嵐さんで調査の実務をやり、岡島君がシステムや総務関係をやる。システムの開発や経理や給与計算はすべてCRCに外注していました。
この頃と比べて出来たこと出来きるようになったこと; 人は17倍に増えて資金力も15倍位になり組織的にはずいぶん安定しました。知名度や社会的信用もまだまだですがあの頃と比べると雲泥の差があります。出来なかったこと出来なくなったこと; ベンチャー制度という制約条件もあって成長スピードが足りませんでした。組織力という面でもまだまだ沢山の課題が残っています。それから組織としての瞬発力みたいなものが減ってきたのが気になっています。これは規模が大きくなって組織分担が進むと止むを得ない面もありますが、まず走ってみる、やってみる、ぶつかって行くという感覚は失ってはいけないと思います。
会社が9年目に入っても会社の経営理念や方針が変わるものではありません。当社は技術力とサービス対応力を強めて、お客様から喜ばれ信頼されるサービスの実現を目指して変革し続けることが必要です。会社の将来を考えると大変でも成長のスピードを上げなくてはなりません。そのための組織強化や協業は積極的にやっていくつもりです。
来年は10周年という大きな節目の年を迎えます。業績を上向きにして明るい記念日が迎えられるように頑張って行きましょう。
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