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2013年8月

2013年8月 5日 (月)

2Q戦略会議

7/31(水)に2Qの戦略会議を開き、AM以上の13人で、以下のテーマについての打合せを行いました。

色々なテーマがありますが、すべて、4月に皆さんに説明をした「2017年 中期経営ビジョン」と、「今期の戦略方針」に沿って取組んでいるものです。

資料は回覧してもらいますので各自目を通して下さい。また、不明な点があれば各マネジャーに確認しておいて下さい。

 1. 1Q決算状況と2Q経営目標、中期経営ビジョンの進捗確認   高井

 2. GMOR提携による「マイボイスパネル」の状況          高井

 3. モニターの回答端末による回答特性の報告   森

 4. アンケートシステム改善計画の進捗           岡島

 5. 集計ツールのASSUM切換え計画の進捗   山本

 6. RG技術勉強会の計画と課題   服部

 7. テキストボイスの販売促進対応   栗田

 8. キキミミの販促促進対応   森

 9. 写真調査、日記調査の開発検討   森

 10. MyELマイニングの開発検討   永森

 11. ソリューション・プロジェクトチームの設置   高井

 12. 見積原価プロジェクトの進捗状況   鎌田

 13. まとめ   高井

パネルやシステムのインフラ整備、技術教育や体制の整備、新サービス開発などの経営改善に向けた環境整備は積極的に進めて行きます。

皆さんは、顧客開拓や、営業提案、リサーチ業務等で、それぞれの役割遂行と計画達成に向かってベストを尽くして下さい。

会社としての環境整備の取組みと、皆さんの真剣な業務への取組みがあれば、必ず会社は良い方向に向かい、「中期経営ビジョン」も必ず実現できるでしょう。

それは、当社の関係者全員がハッピーになるための活動です。ですので全員が取組むべきことですし、当社の社員は全員が取組んでいただかなければなりません。

 

私もこの7月の信じられないほどの受注不足を見て、大きな危機感を感じ、意識を変えてもっとシビアな気持ちで仕事に取り組むことにしました。

会社は沢山の社員の生活や人生をかけて、厳しい市場環境の中での生き残りをかけて戦っています。そして、適切な利益と成長がなければ、社員の皆さんをハッピーにすることもできません。

そのため、会社を良くすることであれば、嫌でなことでも、社員の皆さんに嫌われることでも、何でも遠慮なく言い、何でもやることにいたします。

皆さんも、ビジネスはビジネスだという意識と緊張感を持って、自分の役割(ミッション)を遂行するよう毎日の業務に真剣に取組んでください。

会社を早い段階で改善に向かわせるために頑張りましょう!

2013年8月 2日 (金)

緊張感を持って臨む!

1Qの決算は前年度、前々年度と同様で、受注額もほぼ前年並みでした。

それを2Qで改善して、上期中に前期比で10%強のプラスにして、黒字まで持って行くのが短期的な経営目標です。

パネル環境は改善できましたし、テキストボイスの様な新商品もできました。それらも活用しながら、積極的な提案営業をすることで、良い流れを作って行きたいと思います。

しかし、7月は大変に厳しい月になりました。

月次の受注がたったの1千万円しかありません。S1、S2、S3とも大幅な受注不足です。

最近の5、6年を見ても、月次の受注額が1千万円まで下がったことはありません。

当社の損益分岐点は3千万円ほどですので、受注が1千万円しかないと、月次で大きな赤字が出てしまいます。

7月の大不調は一時的なことだとは思いますが、これから緊張感を持って対応して行かなければならないと考えています。

当面はSGの皆さんには以下の3点をお願いしました。

1)CRMでの顧客訪問の拡大

  ※対面の顧客接点が増えなければ、引合増は実現しません。

2)RG同行営業の励行

  ※仕事を創るのはSGとRGの協力が必要です。

3)柔軟な価格対応(粗利上限50%での見積)

  ※受注率を上げるため、個別採算よりも全体最適を図ります。

SGの皆さんは、MyEL、CRMでのメール+コールのアポをしっかりやって、お客様の訪問数を増やして、引き合いのチャンス拡大に努めて下さい。

RGの皆さんも、まずは案件を受注するための営業同行と、企画提案を優先して下さい。

早くこの異常な状況から脱するために、全員の協力をお願いします!

 

2013年8月 1日 (木)

AIPさん

海外リサーチをやっているAIPの社長さんと情報交換をしています。

同社はもともと慶應大学の湘南藤沢キャンパスの学生さんと、インターネットで有名な村井純教授で1997年に設立した学生ベンチャーが始まりです。

最初の社長は中国から留学していた陸さんという方で、今の渡辺社長は村井研究室の出身で設立の時からもう16年もこの会社の経営に携わっているのだそうです。

1時は株主のかなりの比率がVCになり、それらのVCがマクロミルに株を売却したため、しばらくはマクロミルの子会社になり、今度はマクロミルがその株式を全てあるキャピタルに売却したため、また資本構成が変わったのだといいます。

企業の変遷は色々ですが、この会社も大きな波を何度も乗り越えながら、16年間強かに生きて来たのだなあと、渡辺社長と2人で話をしながら思いました。

同社のことは海外リサーチをやっている会社、くらいしか知りませんでしたが、話を聞いてみるととってもユニークな会社です。

社員は80人いますが、日本人は30人だけで、50人が13カ国の外国人です。

そして、上海、ソウル、香港、ニューヨーク、ロンドン、ニューデリー、シンガポールに社員がいて、海外で営業活動をしているのだそうです。そして、お客様の7、8割は欧米の企業で、社内の資料もすべて英語なのだそうです。

MyELレポートを海外企業に販売することなど、いくつかの協業アイディアについて話し合っていますが、彼らとも何か良い協業ができればと思いながら検討を進めています。