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2016年6月 7日 (火)

定量と定性の融合

お客様が何に不足を感じて、何を求めているのか、それらを正しく構造的に理解するためにマーケティングリサーチという機能があります。

そして、そのための色々な調査手法が開発されてきて、最も市場に対するインパクトがあったのがインターネット調査であったと思います。

しかし、インターネット調査は基本的には定量分析が中心であり、調査の設計にもとづくいて回収されたデータからの理解や整理でしかありません。

そこを補うためにインターネット調査の後で、一定の回答者に集まってもらってグループインタビューを行ったりして、調査の設計者が気付いていなかったニーズやウォンツの発見をしようとしているのだと思います。

マーケティングの方向性を判断するには、定量で構造的に市場を把握することと、定性で新たな気付きを得ること、この2つが必要なのだと思います。

当社は17年間、インターネット調査に取り組んできました。

定量的なアプローチに関してはそれなりの経験を積んできました。

そして、そこに「TextVoice」という定性データを構造的に理解しやすい独自のツールを持つことができました。

これを分析ツールとして販売して行きますが、RGの皆さんにはインターネット調査で回収した大量のFAを「TextVoice」を使った定性分析を行うことにも取り組んでいただきたいと思います。

インターネット調査の提供企業で、テキストマイニングでの専門的な定性分析も提供できている会社はありません。

当社はそこのニーズに取り組める立ち位置に立つことができました。

「定量分析と定性分析の両方で、技術サービスの提供できる唯一のリサーチ会社」を目指して動いていきましょう。

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