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2016年6月 6日 (月)

「TextVoice」の価値

「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する。

この当社の経営理念と、新しく始めたTextVoiceのサービスとの関連性を考えてみました。

クライアントの皆様は、定性情報の中から新しい発見や、お客様の真実を見つけたいというニーズが増えて、「定性重視」という流れが数年前に起きていました。

しかし、それが2年ほど前からやはり定量の方が分かりやすいので、少し定量分析に比重が戻って来たようです。

それは何故なのか?

それは、定量では分からない真実やニーズがあるのは分かっていて、そこに期待をしたのですが、適切にその中身を理解できるツールがなかったので、諦めて定量に戻って来た。ということではないかと思うんです。

野村総研の「TrueTeller」も、そこからスピンアウトしてできた「見える化エンジン」も分析の思想は一緒です。単語のカウントと、2つの言葉の係り受けの関係から、文章全体の意味を理解しようとするものです。

しかし、このアプローチでは分からない、見えてこないことがあるということだし、これらのアウトプットでは社内のベクトル合わせができない、ということだと思います。

そこに挑戦しているのが当社の「TextVoice」です。

そして、「TextVoice」は、クオリティの高い生活者情報の分析であり、専門性の高い分析サービスですし、企業のマーケティングを支援するサービスでありますので、当社の経営理念にも合致したサービスだと思います。

「TextVoice」の売上が拡大することが、今期の計画達成の重要な要因であり、当社の将来にとっても大きな影響があることです。

そして、「TextVoice」の年間契約を30ID、50IDと広げることができれば、3,000万円、5,000万円という利益の底上げができて、収益構造を変革することができます。

今はそのための投資の時期であり、そのための決算のマイナスは必要なことであり、ここが我慢のしどころなのだと思います。

新しい価値である「TextVoice」を、マーケティングの世界に広げて行きましょう!

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