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2018年11月

2018年11月30日 (金)

残業時間のバランス

2016年度はRGの皆さんの平均残業がかなり多くなり、「36協定」で取り決めた45時間以上の残業は年6回までで、年間残業は最大630時間まで、という基準をかなりの方が超えていました。

これは会社として問題であり、早急に改善が必要な状況でありました。

年間630時間の残業というのは、月平均にすると53時間の残業になります。

これを超えない範囲で会社の業務を遂行して、ちゃんと会社が継続して成長するための適性利益を生み出すのが、会社としてやるべき経営目標になります。

しかし、昨年度は営業体制の問題などから受注が減少してしまい、残業時間も大幅に減少しました。

そして、今年度もさらにその傾向が続いてしまっています。

上期の全社の平均残業時間は12.4時間で、2016年度には50時間を超えていたRGの平均残業時間も11.5時間まで急減しています。

残業が減るのは良いのですが、受注の減少から、売上が足りずに大きな赤字を出しているので、全く喜べる状態ではありません。

上期は受注の減少から業務が大幅に不足していてしまい、RGやSTの稼働率が40%(計画は70%)まで下がり、生産キャパが大幅に余ってしまってしまいました。

それを改善するために、営業体制の補強や、VR社との取組み等を進めています。

リサーチは労働集約的な業務であるため、リサーチ会社はどこもかなりの残業をして経営を成り立たせているのが現実です。

最大手のインテージさんでも、この時期は月に50時間を超える残業をしています。

当社もリサーチ市場で戦い生き残って行かなければなりませんので、「36協定」の年間残業630時間(月平均53時間)、45時間以上は年6回までという基準の範囲までは、ストレッチをしてでも、できるだけ多くの案件を取り込んで行くことが必要であります。

それがリサーチ会社として戦う現実でありますので、全員の目線を合わせていただきたいと思います。

早期の業績回復を実現するために、皆さんの理解と協力をお願いします!

2018年11月29日 (木)

義務と権利のバランス

会社で働くのも、「義務」と「権利」があります。

「権利」は労働法で保障されている権利と、就業規則で決められた権利があります。

「義務」は就業規則にある就業の義務と、予算を達成することや、お客様に喜ばれる良いサービスを提供したり、システムを安定して運用したり、その役割によって色々です。

最近は働き方改革が叫ばれていますが、それは日本の企業が義務ばかり強くて、個人の権利が蔑ろにされていることが多かったからだと思います。

そして、「義務」と「権利」のバランスの取れた働き方を目指して、会社も個人も調整して行くべきなのでしょう。

ただ権利は権利ですが、義務を果たずに権利ばかり主張するのは、組織人として適切ではありません。

そして、多くの社員が自分の義務を果たさずに、権利ばかり行使すれば、会社は成り立ちません。

結果として事業が崩壊して、ここで働く全員が不幸になってしまいます。

私達はマイボイスコムという同じ船に乗っている仲間であります。

私達全員が安心して働き生活し続け、社会の役割を担うためにも、各自が自分の義務と役割をしっかり果たして、会社の経営計画が達成するためにベクトルを合わせることが大切です。

そして、全員の協力で良い果実を生み出し、それを公平に享受できる会社にして行くことだと思います。

皆さん、その様な会社を目指して頑張りましょうね。

2018年11月28日 (水)

FaceBookのPRコンテンツ

昨日紹介した、マイボイスコムのFaceBookに、以下の様なPR広告を出して、約2週間で2,000人ほどにリーチして、約200人に1分動画を見てもらい約100人から「いいね」ももらいました。

配信対象が以下のように絞れるので、もしかするとニッチな市場を狙っている「テキストマイニング(TextVoice)」等の認知拡大には良いかもしれません。

この公告方法も計画的に検討してみます。

配信対象:愛知県 名古屋市 (+25 マイル) Aichi Prefecture; 大阪市 (+30 マイル) Osaka Prefecture; 東京都 千代田区 (+50 マイル) Tokyo, 23歳〜60歳, 趣味・関心: マーケティングリサーチ、データマイニングまたはテキストマイニング

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マイボイスコム(株)が開発した新しい「テキストマイニング(TextVoice)」は、大量のテキストデータのCSVファイルを入力するだけで、分析用辞書もAIが自動で作成し、最大6つの「類義語でまとめた言葉」の組合せまで自動で分類します。
テキスト全体の俯瞰図や、セグメント分析のグラフもボタン1つで簡単に作れる優れものです。ご興味があれば下記の1分動画をご覧下さい。

〇テキストマイニング(TextVoice) 分析動画(1分)
https://www.textvoice.jp/info/images/shortMV2.mp4

自動代替テキストはありません。
 
 
最近のアクティビティ

2018年11月27日 (火)

会社のFaceBook

少しでも多くのマーケティングリサーチや市場調査、社会調査に関心のある方に、当社のことを知ってもらい、少しでも多くのお引き合いをいただきたいと思って、Yahoo!とGoogleのリスティング広告は続けています。

広告費はできるだけ削減する方針ですが、それでも月50万円ほどは出しています。

その他にSEOを定期的に確認して、インターネット調査、ネット調査、ネットリサーチ、インターネットリサーチ、アンケート調査等の関連ワードで、できるだけ上位に表示されるようにコンテンツやソースの変更もしています。

また、これはあまり効果はないとは思いましたが、会社の機能を説明するFaceBookも作ってみました。

そしたら、かなりターゲットの絞れる広告が打てることが分かったので、ビジネスサイトの「マーケティングリサーチ・市場調査はマイボイスコム」の紹介と、「テキストマイニング(Textvoice)」の1分動画への誘導を行う広告を試しに打ってみました。

彼らがどの様なデータを持っているか分かりませんが、「テキストマイニング、データマイニング、マーケティングリサーチ」に関するサイトを以前に見た、東京30キロ圏、大阪20キロ圏、名古屋20キロ圏の25~60歳の男女、というセグメントでのPR広告の配信ができるんですね。

こんなアプローチが手元で簡単に出来てしまうのですから驚きです。

新しいお客様を開拓し続けないと会社は成り立ちませんから、営業の皆さんが少しでも良いお客様と面談が出来る様に、色々な方法も使って、効果的なプロモーションに努めたいと思います。

営業の皆さん、まずはお客様と直接面談させていただき、当社に関心を持ってもらうとこからの積み上げですので、面談数の確保をお願いします。

〇マイボイスコム(株)のFaceBook

https://www.facebook.com/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%9C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%A0%E6%A0%AA-575822212475334/

2018年11月26日 (月)

腫れた顔

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Dscn1032私は大学の「野生動物研究会」というクラブOB会の幹事長をやっています。というより無理やりやらされました。

8年前に自分が1年の時の部長だった先輩から突然会社に電話があり「今仕事で神保町に来ているので、食事をしないか」と誘われて、大先輩には逆らえないので伺うと、

「高井さあ自分が作った野動研がもう30年なんだよ、それでOB会を作ったどうかと思うのだけどお前どう思う?、あの頃の皆に会ってみたいと思わないか?」というので、

「〇〇先輩、それは良い考えですね。皆喜ぶと思いますよ」と答えました。

すると「では会長は自分がやるから、あとはお前が何とかやってくれ。あとは頼むな!」という流れで任されたのでした。

組織もないし、名簿もないし、どこからどう手を付けて良いのか分からないまま、同年代のOBを数名集めて「〇〇先輩からOB会を作れと言われたので手伝ってくれ、」とそんな感じで始めました。

それが今は名簿だけは300人近く集まり、毎年秋に1泊2日で山合宿をしています。

この合宿も今年で7年目になり、11月17日~18日に、母校の菅平にある研究センターの宿泊施設を使わせてもらって、約50人が集まって楽しく盛り上がることができました。

20歳の学生から、60際を超えたOBまでが、自然や動物、時には社会について話し合えるのはとても良い機会だと感じています。

私もずっと仕事は忙しいし、頭の痛いことも沢山あってストレスもたっぷりですが、こんなコミュニティは、とても貴重だなあと実感しています。

しかし、今年は風邪をひいて38度も熱がある弱った体で参加したため、帰ったその日の夜から顔が腫れだしました。

医者に行くと疲れとカビが原因の皮膚炎とのことでした。

体調が悪かったので、研究施設の毛布にいた変なカビにやられてしまったようです。

そんなことで、先週は気持ちの悪い腫れた顔で働いてしまい、すみませんでした。

もうすっかり治ったので大丈夫です。

2018年11月22日 (木)

駄目な理由

何事もそうだと思うのですが、駄目な時、成果が出ない時に、それが何故なのかその原因や理由を考えることは必要だと思います。

原因が分からなければ対策も打てないから、自分なりに何が原因なのか整理すべきでしょう。

しかし、駄目な理由をしっかり整理して、だから駄目なんだと、駄目でも仕方ないんだ、と自分を正当化してしまったら、何も変わらないし問題を解決することはできません。

原因や理由を整理したら、それを打開するための行動に移すことです。

だからこうする、という解決策のない分析なんて意味がありません。

駄目な状況を変えるためには、自分なりの仮説にもとづいて、前向きに、積極的に、熱意を持って行動するしかないのだと思います。

そして、がむしゃらに動くことで改善の糸口が見えて、自分なりの上昇気流を捕まえることができるのではないでしょうか。

私も今の悪い業績から一刻も早く脱出するために、構造的な改善に向かってがむしゃらに動いてみます。

そして必ず業績を回復させます。

2018年11月21日 (水)

サービスページの改善

Myvoice_service_top

「サービス内容」のページも、いきなり「モニター」、「リサーチメニュー」、「料金表」、「集計分析」というディテールのコンテンツになっていましたので、最初にどんなサービスをやっているか画像で伝えた方が良いというアドバイスに従って、この画像を加えることにしました。

「マイボイスコムは、インターネット調査を中心に、オフライン調査(定量調査、定性調査)も取り入れたリサーチを提供しています。」というメッセージを伝えて、

・インターネット調査

・オフライン調査

・アンケートデータベース(MyEL)

・テキストマイニング(TextVoice)

これらの事業領域を示した図になっています。

当社のビジネスサイトには、1日に300~400人が来てくれています。

月にすると10,000人以上も、何らかの情報を求めて来ている訳です。

こんなコンテンツの改善で、ビジネスサイトに来た方の理解が進み、お問い合わせや、引き合いの増加に繋がれば良いですね。

http://www.myvoice.co.jp/service/index.html

2018年11月20日 (火)

市場調査とMR

貴方は「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の違いを正しく認識していますか。

私達は調査を行う専門会社で働いているので、ここの違いも正しく認識して欲しいと思います。

検索してみたら以下の様なサイトがあったので、目を通しておいて下さい。

 混同されがちな「市場調査」と「マーケティングリサーチ」

市場調査の専門書を見ていると、「市場調査」という言葉と「マーケティングリサーチ」という言葉が同じ意味で使われているケースにたびたび遭遇します。しかし厳密には、この2つの言葉には違いがあるため、多少の違和感をおぼえることもあります。

それぞれを英語訳してみると次のようになります。
・市場調査⇒market resaerch(マーケットリサーチ)
・マーケティングリサーチ⇒marketing research

では、「市場調査」と「マーケティングリサーチ」は、そもそも一般的にはどのように認識されているのでしょうか?

「市場調査」と「マーケティングリサーチ」

「市場調査」には、具体的な調査の手法や成果に関する情報が求められている傾向が強く、「市場」を「調査」するものであるとの認識が十分いきわたっています。一方、「マーケティングリサーチ」に対しては憧れの人気職種の1つとして、さまざまな情報が求められている傾向が見てとれます。

実際には「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の間にはどのような違いがあるのでしょうか?
一般的に、「市場調査」が市場の動向をデータや数値で把握するためにおこなわれるものであるのに対し、「マーケティングリサーチ」は市場の内情からお客様の満足度に至るまでを、データや数値だけでは計れない潜在的なニーズとして察知し予測するものだといわれています。

「マーケットリサーチ」

仮に、カップめんの新製品のマーケティング戦略を考えるとしましょう。それにはまず、カップめんの市場が現在どうなっているのか、市場に対する調査が必要になります。

たとえば、
・メインの消費者は誰なのか?
・一人当たりの消費数は?
・消費者は購入の際に何を重視しているのか?
・競合他社の数や各メーカーの市場占有率は?
・市場規模や成長率は?
・売れ筋商品の味・成分・ネーミングなどは?
などといった内容です。

世の中に既に存在しているデータの中には、自社に役立つ貴重なデータがあるかもしれません。これらは、セカンダリデータ(二次データ)と呼ばれているもので、自らの調査を実施する前に調べるべきものです。
このように既存データから市場を分析すること以外に業界団体にヒアリングに行くなどの方法もあります。もちろん調査会社を使って情報収集をすれば、これまでに調査会社が蓄積したデータやノウハウを効率よく活用することができます。
「マーケットリサーチ」によって、企業はデータや数値で現在の市場動向を知ることができ、企業の意思決定に大きな役割を果たすなど、マーケティング戦略の重要な部分を担っています。そして、この「マーケットリサーチ」の日本語訳には「市場調査」が使われているのです。

「マーケティングリサーチ」

次に、「マーケットリサーチ」に対する「マーケティングリサーチ」を考えてみましょう。ここでは、新製品○○のマーケティング・ミックスの4Pを考える場面を想定してみます。

①Product(製品戦略)→○○の商品名や味やパッケージなどをどんなものにして製品化するか?
②Price(価格戦略)→最大限の利益を出すためには○○の価格をどう設定すればよいか?
③Place(流通戦略)→○○をどのような販売チャネルで、お客様のもとに届けるのが効率的か?
④Promotion(プロモーション戦略)→○○のコンセプトを、どんなメディアを使って、どう表現すれば、○○のよさを伝えることができるか?

これらマーケティングの課題を解決するために、①から④のそれぞれに、「マーケティングリサーチ」が発生します。4Pの課題に限らず、たとえば顧客満足度調査など、マーケティング課題に対応したさまざまな「マーケティングリサーチ」も必要になってきます。「マーケットリサーチ」で分析した市場動向が、今後どのようになっていくのかを「マーケティングリサーチ」によって予測するのです。

企業がよりよい商品・サービスを提供するためには、お客様を知ることが重要です。お客様をさまざまな角度から知るためには「マーケティングリサーチ」が不可欠なのです。そして、この「マーケティングリサーチ」の日本語訳にも一般的に「市場調査」が使われています。

「マーケティングリサーチ」の内容

商品名テスト

商品名の候補を複数用意し、その製品に合うものを選んでもらい、それに対する意見や印象を質問します。「パッケージデザイン」や「ロゴデザイン」などでも同様のテストをおこなうことがあります。

製品テスト

開発中の新製品や販売中の製品を実際に使用してもらい意見を集める手法で、製品に対する印象や改善点などを把握することができます。一般的に予想される消費者層(年齢・性別・職業などで絞り込む)を会場に集めておこないます。また、ホームユース・テスト(HUT)は、製品を自宅で使用してもらい、一定期間を経過した後、その結果を報告してもらいます。日常生活の中でのテストですので、企業が気づかなかった課題が浮かび上がることもある有効なリサーチ手法です。

事前事後調査

製品を使用する前後で購入の意向は変化したか、広告・プロモーション後に認知度やブランドイメージ、購入の意向は変化したか、などを調べます。

テスト・マーケティング(販売)

製品を実際に販売して、売り上げ動向をチェックします。多くの場合、地域を限定した上で広告・プロモーションなどをおこなって反応をみます。製品の認知度や購入数、シェアなどを集計した結果に基づき、全国発売後の売り上げを予測する手法です。

「市場調査」という言葉の意味

では、あらためて「市場調査」と「マーケティングリサーチ」の違いを考えてみましょう。
2つを比較すると、「マーケティングリサーチ」のほうがより範囲が広く、「市場調査」は「マーケティングリサーチ」の一部分に含まれている、ということができます。
ところが「市場調査」と「マーケティング・リサーチ」の日本語訳はともに「市場調査」なのです。つまり、私たちが「市場調査」という言葉を使う場合、「マーケットリサーチ」という意味で使う場合と、「マーケティングリサーチ」という意味で使う場合があるということです。ここにさまざまな混同が起きてしまっている理由があるようです。

調査手法

このように、マーケティングリサーチとマーケットリサーチは、目的や対象範囲の違いはありますが、使われる調査手法は共通しています。収集したいデータの性質により大きく分けて「定量調査」と「定性調査」の2つの手法がありますので、その違いも見てみましょう。

定量調査

ある一定の数の消費者および顧客になりそうな人に対してアンケートを実施し、「25~29歳の人のうち15%が購入したことがある」「購入の際は価格を重視する人が45%」といったように、結果を数値で表します。グラフ化することで視覚的にも効果が高く、市場調査の最も代表的な方法といえます。近年は、インターネットリサーチや会場調査が主流ですが、郵送調査や電話調査などの手法もあります。

定性調査

属性(年齢・性別・職業など)が共通するグループに分け、それぞれインタビューを行うグループインタビュー、一人ひとりに詳しくインタビューするデプスインタビューなどがあります。。消費者の本音や本人も気づいていない潜在意識などを引き出す手法で、結果は言葉で表されます。

その他

調査員が自らの立場を隠し、実際に店舗に行ったり、サービスを利用した上で意見や感想をレポートするミステリーショッパー(覆面調査)は、チェーン展開する飲食店などのサービス業でよくおこなわれている手法です。経営者が、従業員の業務実態やサービスの課題などを把握するのに有効だとされます。

 

2018年11月19日 (月)

ビジネストップの改善

Myvoice_top

会社案内を作り替える際に、今の当社の事業内容を整理しました。

そのため、ビジネスサイトでも内容とデザインの整合性を持たせるために、ビジネスサイトのトップページの画像を変更しました。

そして、これまでは「インターネット調査はマイボイスコム」というメッセージでしたが、今回は会社案内と同じく「マーケティングリサーチ・市場調査はマイボイスコム」にしています。

当社もインターネット調査だけに拘っていては事業が成り立ちませんので、もっと領域を広げたリサーチニーズに応えるという意味も込めて「マーケティングリサーチや市場調査」としています。

インターネット調査は、既にマーケティングリサーチのインフラになっています。

これだけではなく、オフライン調査も加えたサービスや、TextVoiceやMyELを使ったマーケティングサービスも組み合わせることで、付加価値を高めていきましょう。

もう「インターネット調査だけできます」では通用しない時代になりました。

皆さんも、インターネット調査以外の調査手法にも対応できるように、自分の知識や技術を広げるように努めてください。

http://www.myvoice.co.jp/index.html

2018年11月16日 (金)

予測できない流れ(2)

CRCに入って最初の仕事は計量モデルの作成でした。

毎日、毎日、統計データをセットして重回帰分析をやり、それを連結式にしてシミュレーションする仕事で、これがなぜ企画なのか、リサーチャーの仕事ってこんななのかと失望しました。

そして、2年間は何とか我慢してその業務を続けて、3年目に産業調査チームに移してもらったのですが、4人のメンバーのうちプロパーは2人で、残りの2人は銀行とゼネコンからの出向者でした。

そして、誰からも何も教えてもらえない環境でした。

そのため、何もないところからお客様を開拓し、仕事を受注して、本で勉強しながら調査を行い、手探りでレポートを書くしかありませんでした。

経験が少ないけど2年目には1人で2週間の米国出張に行かされて、伊藤忠さんの開発案件のFS調査や、業界団体のビジョン作成に取り組むうちに非常に多忙になり、お客様にも頼りにされるようになって、悩んでいる暇がなくなりました。

そして、その仕事を12年も続けて実績も上げていましたが、会社の方針転換でリサーチの仕事がなくなり、多くの関係者の理解と協力で社内ベンチャー制度を作ってもらい、インターネット調査の事業で起業をして今日に至っています。

何か困った時でも熱意と誠意を持って努力し、一生懸命に頑張っているうちに、誰かが協力をしてくれてまた良い流れが出来て、そこでもまた苦しみながらも頑張る。

それが私自身の職業人生だったように思います。

どんな仕事でも逃げないて、頑張り続けて、嘘をつかず、誠実に働いていれば、何とかなるものだ、というのが35年間働いた自分自身の正直な感想です。

2018年11月15日 (木)

予測できない流れ

仕事の件で少し振り返ってみたので、少し恥ずかしいですが私の実例も紹介します。

私がCRC総研に入ったのは大学を出て4年目の26才の時でした。

前職を辞めて1ヶ月ほどは自分がやりたいことは何なのか、ちゃんと決めてから働こうと思って、本を沢山ザックにいれて東北の1人旅をしました。

そして、KJ法をやりながら、何才までに何をやり、何才でどうするのかを、何度も書き換えながら考えました。

しかし、少ない社会人経験で情報もなく、今とは違い転職で選択できる道も少なかったので、結局は走りながら考えるしかないのだと思い、自分が得意そうな「企画の出来る仕事」を軸にして働こうと決めて東京に戻ってきました。

そして、「企画」というキーワードで、リクルート、ソフトバンク、東洋情報システム、センチュリリサーチセンタ(CRC)の4社を受けて、その頃は若さとエネルギーがあったので、4社とも内定を取りました。

その頃のリクルートはとても勢いがあり、最初はここだと思いました。

しかし、広告の仕事には興味が沸かず人事部長に料亭でふぐ懐石をご馳走になりながら断りました。

また、当時のソフトバンクは社員が50人ほどで、ライトバンにパッケージソフトを積んで売り歩く仕事で真っ先に選択肢から落としました。その時に孫さんが体調を壊して社長を降りていなかったら今頃は、、、とも思います。

でも結局は1番地味なCRCを選んだのですが、入って直ぐにこれは失敗だと思い、やっぱり銀座にあって華々しいリクルートにすべきだったと後悔したのを覚えています。

でもそんなCRCに13年も勤務して、会社も作ってもらったのですから、職業人生は分からないものです。

2018年11月14日 (水)

MyEL×Yellowfinの展開

MyEL×Yellowfinで新しいサービスの開発を行う訳ですが、マーケティング分野の企画提案に従事している方にとっては、魅力的なサービスになるかもしれません。

マーケティングはSTPで考えることが必要です。

でも今のMyELでは、GTレベルの結果は分っても、セグメントして見ることができませんし、セグメント情報が必要であるとデータを購入する必要があります。

そして、それを提案などに使うのであれば、必要な可視化の作業も必要です。

だからもっと細かくこの調査結果を見て使いたいのにというお客様にとっては、今一歩痒い所に手が届かないサービスである可能性が大きいと思われます。

MyEL×Yellowfinの新サービスは、1つのデータを使うたびにチャージするのではなく、現在の閲覧サービスと同様に、固定費用で全てのデータを自由に使っていただけるものにします。

そして、マーケティング業務の関係者に、お手軽に使えるデータバンクとして、安価に使ってもらい、そのことが当社とお客様の距離を縮めて、個別調査のご依頼もいただけるようなCRMツールになれば良いと思います。

現在のMyELの会員は約5万人です。このうち有料の閲覧会員は500人ほどです。

このうちの2割の100人が「MyEL×Yellowfin」を使ってくれれば、1,000万円の売上と800万円の利益が作れます。

そして、販売代理店経由でも販売すれば、200人、300人と利用者を増やせるかもしれません。

これで3,000万円の売上と2,400万円の利益が生まれれば大きいですよね。

Yellowfinさんも全面協力してくれて、レベニューシェアでやらせてくれるというので、是非とも良いビジネスに育てて行きたいと思います。

TextVoiceと、MyELの売上を今の3倍にして、売上の3割を固定収益で作るのが目標です。

そうすればとても収益の安定した良い会社にできるので、収益構造の変革に向けて、知恵を絞り、粘り強く頑張って行きましょう!!

2018年11月13日 (火)

MyEL×Yellowfin

TextVoiceとYellowfinのAPI連携を進めていることはお伝えしている通りです。

これでASPサービスの欠点と思われる、1)分析の自由度の不足、2)可視化の制約、3)結果共有の難しさ、4)利用価格の高さ、の4つを改善して、TextVoiceの販売を促進したいと考えています。

これが実現すれば、TextVoice事業も黒字の収益に変わり、会社の決算も大きく変わります。

TextVoiceも取組みを始めて5年目です。

何とかこのBIツールとの連携を実現して、早く会社の安定した固定収益になればと強く、強く期待をしているところです。

そして、先日、Yellowfinの日本代表とご担当者と、私と栗田さんで食事をしました。

そこで色々と情報交換をしたのですが、その中で当社の「アンケートデータベース(MyEL)」の話しになり、それをYellowfinに載せたらとても魅力的なサービスになるのではないか、ということになり、実験的に進めることで合意しました。

テスト版を作ってもらうと、なかなか面白いアウトプットを出すことができました。

「アンケートデータベース(MyEL)」は沢山の調査データがありますが、そのデータを自由にブレイクダウンしたり、セグメントしたりもできませんし、その結果を自由に動かしたり可視化したりもできません。

もっと詳しく見たいなら、クロス集計やローデータを購入して自分で表現して下さい。というサービスです。

しかし、これらのデータがYellowfinに載ると、自由に自分が見たい条件(属性や回答項目等)で絞り込んで数字が作れて、それを自由に可視化することができます。

それなので、年内に何かしかのサービスを作って、販売を始めたいと思います。

こちらは栗田さん、永森さん、八幡さんで開発を進めてもらっています。

これも1つの独自性のあるサービスとして育てて行きたいと思います。

2018年11月12日 (月)

新入社員(SG)紹介

営業体制強化のために採用活動を続けてきましたが、1名の採用が決まりましたので連絡します。

坂本啓太さんという男性の方です。

坂本さんは、かつてのインフォプラント社に2004年に入社されて、そこから12年間もインターネット調査に携わってこられた業務経験者になります。

インフォプラントはヤフーに買収されてヤフーバリューインサイトになり、マクロミルもヤフーに買収されて合併したので、最後はマクロミルでの勤務でした。

本人は同じ会社で12年間も働き続けたのに、社名は3回も変わったという経験をお持ちです。

同社ではマネジャーも務めた経験があり、沢山の部下を抱えてリサーチの実査を管理したり、海外パネルの構築にも尽力した経験もあるそうです。

それらのリサーチ業界での経験も活かして、当社で活躍してくれる方だととても期待をしています。

リサーチの業務経験も豊富で、当社にとっても大変心強い方が来てくれて良かったです。

坂本さんの配属はS2になります。

来週の11月19日(月)から出社されるので、皆さん、どうぞよろしくお願いします。

2018年11月 9日 (金)

10月の生産稼働率60%

矢澤さんから、10月の作業従事率(生産稼働率)の報告をもらいました。

10月の生産稼働率は下記のとおりで、全社では60%まで上がってきました。

  R1  55%

  ST  68%

  AR  58%

  全社  60%

上期は案件不足から平均40%という非常に低い低稼働率で終わりましたが、下期に入って受注も増えてきて、やっと忙しくなってきたということでしょう。

やはり会社は忙してなんぼのところがありますので、引き続きできるだけの受注を取り込んで、上期の不足分を取り返して行きましょう!

皆さん、どうぞよろしくお願いします。

=====(作業従事率(生産稼働率)の計算式)=====

※想定残業時間は30時間/人月、

※想定生産稼働率はマネジャー30%、サブマネジャー40%、スタッフ75%、全社70% 

※「生産稼働率」個別案件、定期DB、サポート、システム保守・開発、モニタ維持拡大/月間平均就労時間

2018年11月 8日 (木)

新しい固定収益

「TextVoice × BIツール」、「MyEL × BIツール」等で新しい固定収益を作り上げることは、当社の将来を考えた時に不可欠なことだと考えています。

それが、インテージさんが苦労して今の「パネル事業(SCI等)」を作り上げたのが、その後の収益基盤になって、あのような立派な会社に育った1番の成功要因なのだと思います。

前にも紹介しましたが、インテージさんもかつては酷い業績不振と大変な労働争議で、いつ倒産してもおかしくない状態だったそうです。(これは同社の元役員から直接聞いた事実です)

それが復活できたのは前会長の田下さんが、周りから反対されながらも「パネル事業」を作り上げたからです。

やはり受託生産のアドホック調査だけでは、会社は安定せず、成長基盤が不足するので、「TextVoice 事業」や「MyEL事業」といった独自の資源で、売上の3割位が作れるような収益構造に持って行きたいと強く考えています。

今はまだこの2つの事業で作れているのは、会社の売上全体の1割ほどです。

これを3割にするということは、この2つの事業の売上を今の3倍にするということですが、TextVoiceの将来性などを考えれば、十分にできることだと思います。

以下の重点施策が実現するだけでも、会社の業績は大きく改善して、経営も安定することができると考えていて、その展開と成果を心待ちにしています。

 2)RPA×TextVoice×BIの販売(BIの2社で2,000社)    → 50社導入で+35Mの利益

2018年11月 7日 (水)

安定したリサーチ業務

まずはSGのリサーチ営業が7人、RGのリサーチ体制を14人まで早急に整えて、お客様のご要望に応えられる様にします。(お引き合い案件は断らない、VR様の要請にも応える組織)

そして、安定したリサーチ業務が確保できるような仕組みづくりも並行して進めます。

その対策が、以下の3つの施策になります。

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で+30Mの売上

                              月10本で+60Mの売上

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → +10M/年の売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議中

1)、4)はもう具体的に動き出しました。

1)のVR社との業務提携の内容は、パネル経費等が含まないことを想定した金額なので、すべてネットで会社に資金が残ります。

当社は毎年上期の業務が少なくて、上期の低い生産稼働率と赤字に悩んで来ました。

しかし、月5本の案件が安定して入れば、上期の稼働率も上がり、売上の30Mがそのまま営業利益の改善に繋がります。

そして、生産体制を強化して月10本(60M)まで実現すれば、生産活動も安定させるこができますし、45Mもの利益改善が図れます。

それだけにVR社との提携業務は、丁寧に対応し、彼らの満足と信用を積み上げて、「アドホック調査はマイボイスコムに任せておけば大丈夫だ。」という状態まで持って行きたいと思います。

RGの皆さんの理解と協力をお願いします。

2018年11月 6日 (火)

リサーチ体制

先週の決算説明会でも説明しましたが、

今期は広告宣伝費や自主調査等の固定経費を17Mも削減したので、1)2016年度のリサーチ売上と、2)TextVoice事業を損益分岐の22M(昨年度は15M)まで持って行けば、黒字決算に戻せる経営計画になっています。

それが営業体制の問題から、2017年度の営業面談数の半減 ⇒新規引き合いの減少 ⇒受注の減少 ⇒売上の減少、という悪循環を生んでしましました。

これを体制強化で早く流れを変えることが、業績改善の1番の対策と考えています。

まず2016年度のリサーチ売上を作るには、少なくともその時点と同じ体制が必要になります。

組織人数を減らして採算を取るという意見もありますが、私はそれは無理だと考えています。

リサーチ会社もパネルやシステム等の一定の設備投資が必要な時代です。

そして、管理部門やオフィス等の固定費用もあるので、体制を小さくすると1人あたりの負担が重くなり、競争力も下がることになります。

ですから削減できる固定経費は極力削減し、リサーチ事業の売上は2016年度以上に引上げて、そこに新たな固定収益のビジネスを積上げることで、会社の収益を改善し、収益構造も強くすることだと考えています。

VRさんの協業と、吉田秀雄記念財団の案件だけでも、来期は40~70Mのリサーチ案件を作ることができます。

この2つにしっかり取り組めば、2016年以上のリサーチ売上は作れます。

そして、期待のTextVoiceも、BIツールとの連携サービスが完成すれば、来期には22Mを大きく超える売上が作れるはずです。

2016年の組織体制は、SGのリサーチ営業が7人RGのリサーチ体制が14人(R1:9人、R3:5人(1人はAR))でした。

採用環境は厳しいものがありますが、まずはこの体制まで早急に整える採用活動を進めます。

2018年11月 5日 (月)

上期決算の説明会

金曜日に上期決算の説明会をやりました。

酷い数字を出してしまい、皆さんに心配をかけて大変申し訳ありません。

営業体制の弱体化で受注と生産のバランスが崩れると、1年後にはこんな津波になって来ることが防げず、とても反省をしています。

一刻も早く営業体制を強化して、SGとRGの業務のバランスを取り、この酷い決算から抜け出せるように出来るだけの手を尽くします。

菅原さんの質問に答えたように、当社のサービス自体にはご満足いただいているお客様も多く(CS調査の結果)、既存のお客様の仕事が減少しているのではなく、昨年度に営業面談数が半減してしまい、新規引き合いの大幅減少を招いたのが1番の原因だと考えています。

そして、組織体制を整備して、営業の皆さんが、営業本来の仕事に専念できる環境にして行くことが解決策だと考えています。

また、永森さんから意見をもらった、下期の繁忙期でも、お客様からのお引き合いを断らないようにすることも、とても重要なことだと思います。

営業の皆さんがお客様との接点を作り、お引き合いをいただくまでには大変な努力が必要ですし、1度お引合いを断ったら、それまでの努力が全く無駄になるのも事実です。

そのため、生産キャパが足りなくて対応できないのであれば、自分で何とかしようとして、営業の方が生産業務に入ってしまうのも理解のできることです。

このあたりの問題を解消するための体制づくりを進めます。

そして、以下の5つの重点施策を推進することで、収益構造の改善も実現させたいと思います。

これらの実現のためには社員の皆さんの理解と協力が不可欠です。

厳しい環境でも必ず解決策はあり、それらの改善を続行けることで会社は良くなります。

ここで働く全員がハッピーになるために、力を合わせて改善の努力を続けて行きましょう。

来期に向けた構造改善の重点施策

 1)VR社との業務提携の推進(月80本の定量調査あり) → 月5本で+30Mの売上

 2)RPA×TextVoice×BIの販売(BIの2社で2,000社)    → 50社導入で+35Mの利益

 3)パネル経費削減、VR案件のパネル貸し出し      → +8Mの利益改善

 4)吉田秀雄記念事業財団の受託(3年継続予定)     → +10M/年の売上

 5)伊藤忠商事のマーケティング事業への協力       → 業務提携を目指して協議

2018年11月 2日 (金)

MyELのサービス変更

以前、永森さんからメールもあったと思いますが、

販売アイテム拡大による受注増を目指すため、ミエルの提供サービスを( 11/1)から変更します。 法人会員ベーシックにご契約の方も、値上後の金額での対応になります。

グラフレポートは、過去1年分ぐらいは作成します。 それ以外で個別に必要な場合は別途作成になります。

1)クロス集計、単純集計の販売価格値上
2)グラフレポートをサイトから購入できるようにする

以下がサイトに記載の内容ですので、確認して下さい。

MyELのデータは年間500万円ほどは売れており、レポートも100万円ほど売れていました。

そのため今回のデータ値上と、レポートのサイト販売で250万円の売上増を目指しています。

リサーチ事業、TextVoice事業、MyEL事業とも、この様な小さな改善を積み重ねることで、決算の改善を実現して行きたいと考えています。

皆さんの協力をお願いします。

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■集計表の価格変更

MyELのクロス集計・単純集計の販売価格を次のように変更します。

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・クロス集計表 \7,560円(税込)に変更 ※現状\5,400(税込)
・単純集計表  \3,240円(税込)に変更 ※現状\2,160(税込)
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※法人会員(ベーシック)のポイント数も変更になります。
 クロス集計表 7,000ポイントに変更 ※現状5,000ポイント
 単純集計表  3,000ポイントに変更 ※現状2,000ポイント

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■グラフレポートの販売

グラフレポート(税込\21,600)が、Webサイトから購入・ダウンロードができるようになります。

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【グラフレポート】

・全体値(単純集計)のグラフ、クロス集計の%表、簡単なコメントを
 掲載したレポート(パワーポイント形式)
 (テーマによっては設問間クロス集計結果を含む)

・販売価格 :21,600円(税込)

★サンプルはこちら
https://myel.myvoice.jp/user_data/pdf/report_sample.pdf

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