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2019年6月 3日 (月)

VR様/ACRサービス

リサーチ会社各社がデジタルマーケティングにシフトしていることは何度かお話ししている通りです。

そして、お取引先のビデオリサーチさんも、3年ほど前からデジタル化を急速に進めているそうです。

アドホック調査を担当する部署はこの3年間で2割ほどまで担当者を減らして、そこは提携先のリサーチ会社に任せて、デジタルマーケティング分野にリソースを振り分けていると伺いました。

皆さんもご存じのサービスだとは思いますが、同社では昔から「ACR」という情報サービスを提供していて、大手の広告代理店や消費財メーカーの宣伝部などが沢山契約しています。

全国で10,700人に「訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査、※回答者全員に通信機能付きの回答専用端末(タブレット端末)を貸与」でデータを回収し、パネルは1年で入れ替えというので大変なコストをかけたサービスです。

彼らはこのACRサービスをコアにした新しいサービスを準備しているのだと思います。

重要なお取引先なので、皆さんもACRの内容は確認しておいて下さい。

https://www.videor.co.jp/service/communication/acrex.html

ACR1.png

(1) 調査設計

市場全体推計可能なエリアランダムサンプリングを採用、抽出した約1万人に調査専用タブレットを貸与し調査を実施。

調査エリア
及び標本数
東京50km圏:4,800s 関西地区:1,700s
名古屋地区:1,000s
北部九州地区:800s
札幌地区:800s
仙台地区:800s
広島地区:800s
7地区計:10,700s
対象者抽出方法 ARS(エリア・ランダム・サンプリング)
※調査対象者の無作為抽出、インターネット非利用者も含む市場全体を母集団とする設計
調査方法 訪問による調査対象者説得、電子調査票による調査
※回答者全員に通信機能付きの回答専用端末(タブレット端末)を貸与
調査対象者 男女12~69歳の個人
調査依頼期間 1年間のパネル化
(6ヶ月ごとに半数ずつ入替)
毎年4~6月
(1年ごと入替)

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