計画達成の必要性
伊藤忠グループの「インハウス型リサーチ&コンサル会社」のポジションを作るためには何が必要でしょうか?
それは電通マクロミルインサイトの様な広告代理店の「インハウス型リサーチ会社」とはだいぶ異なる機能であります。
広告代理店系のリサーチ会社であれば、パネルとシステムを充実させて、言われたことをしっかり対応するオペレーション型の組織が必要でしょう。
そして、早さと安さと、パネル対応力で、言われた通りのデータを、迅速に提供できることが価値になります。
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しかし、伊藤忠グループの会社は、多種多様な事業会社です。
そこのBtoC型の企業が求めるのは、自分達はリサーチのことは分からないので、自分達の課題解決に必要な調査設計や、論理的に導かれた合理的な調査結果をまとめたレポートと、アクションに結びつく考察提案であります。
その様なビジネスマインドのある企画営業と、リサーチャー(兼コンサルタント)がそれぞれ4~5人いればスタートは切れると思います。
そして、それを足掛かりに対応できる機能と組織規模を拡げて、グループ内でビジネス開発の良い役割を担うことが出来るようになるでしょう。
そんな流れを作るためにも、まずは今期の経営計画をマストでやり切り、ちゃんと黒字決算を取り戻すことから始めないといけません。
私達の決算が沈むと、IICさんの決算にも大きく影響してしまいます。
まずは足元のビジネスの取り込みに真剣に取組んで、将来に向けての事業基盤を固めましょう!
上期決算まであと3週間です。
各自追い込みの対応をお願いします。
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