リサーチ収益構造
大幅な経費削減も実行しているため、売上を前期比で116%以上で引き上げれば今期の黒字転換できます。
上期の売上が前期比112%でしたので、下期118%が目標です。
あと2割の行動、あと2割の付加価値、あと2割の効率性等を積み上げれば出来ますし、2年前の売上水準に戻すだけなので、私達なら必ず出来ると信じています。
売上を116%まで引上げれば本当に決算は良くなるのか?
それは必ず良くなります。
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リサーチ会社の宿命でもありますが、当社は売上に占める人件費の割合が非常に高い構造です。
そして、人件費はほぼ固定費ですので、固定比率が非常に高い経費構造となっています。
そのため、損益分岐点を下回るとどんと大きな赤字が出る半面、損益分岐点を超えるとぐっと大きな利益を出すことができます。
インターネット調査の売上を1000万円増やせば、現在の生産キャパで対応できれば、主な変動費はポイント費の10%と外注パネル費の10%だけなので、約800万円の利益改善になります。
そして、上期の生産稼働率は52%でしたから、計画稼働率の70%まで持っていけば、上期の1.34倍の生産力がある計算になります。
営業がそれぞれ月150万円の受注増をやってくれれば、月1050万円の売上増で840万円の利益改善になり、そこに経費削減も入れれば大きな利益改善ができます!
今期中に黒字に戻して来期からの成長の基盤を作るために、ここは勝負どこだと思って全員ベストを尽くしましょう!
年度決算まであと4カ月と1週間を、真剣勝負でやりましょう。
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