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2019年11月22日 (金)

広告効果の検証

「Google(リスティング)広告」からのサイトお問合せには、1件7万円もの経費かかっていました。

管理画面での設定では、主要な関連キーワードのクリック単価は150円ほどです。

1000人の方をビジネスサイトに誘導しても15万円ですので、それは大きな営業の側面支援になると考えてやって来ました。

年間450万円の広告費だけでなく、毎週表示順位やクリック数を見ながらメッセージを変えたり、単価を変えたりしていたので、自分の作業費も含めると1件7万円ではなく、もっとかかっていたことになります。

それでも、7万円で案件が取れれば良いですが、サイトからの引合ではお客様は、5、6社に見積依頼をして1番安いところを探しています。

平均受注率を20%とすると1件獲得の広告経費は35万円にもなります。

それで50万円の小さな案件が取れたとして、粗利率が40%で粗利額は20万円なので、営業損失が▲15万円という計算になります。

値引きをして粗利率が30%だと営業損失は▲20万円です。

そして、30~40%もの営業損失を出す案件を沢山取っても、事業は成り立たちません。

広告をやめても検索やビジネスメール等で7割の問い合わせが確保できることもあり、「Google広告」は停止しました。

やはり会社の決算改善には、サイトからの問合せに頼る待ちの営業ではなく、MyEL登録者や既存顧客CRMでの、プッシュ型の提案営業を強化するしかありません。

大幅な経費削減を進めながら、116%以上の売上まで持って行くのが黒字転換の条件です。

営業の皆さんは計画である月42件の営業面談を実施して、プッシュ型の提案営業に努めて下さい!

前期比116%の売上増を全員の協力で必ずやり遂げましょう!

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