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2020年5月17日 (日)

非常事態の解除

4月7日に始まった緊急事態宣言は14日付で39県では解除をされて、残りの8都道府県でも21日には解除されるという報道も増えて来ました。

まだ新型コロナウィルスは無くならないし、明確な治療薬もまだ出来ていないので、不安な状態は続きますが、解除がされたら新しい生活に向かって前進するしかありません。

非常事態が続くと経済は縮小し、事業縮小や倒産で大量の失業者が出て、1ヶ月で約3,000人も自殺者が増えるという推定式もあるようです。

新型コロナウィルスの死者はアメリカでは8万5千人を超え、イギリスも3万5千人にも達しているそうです。

日本は幸いにも約650人とアメリカの1%以下ですし、毎年インフレンザ関連での死亡者が約1万人もいることを考えると過剰に怯えなくても良い、、と考えるしかないのでしょう。

経済や社会の崩壊を防ぐのは政府の役割で、ちぐはぐな政策に強い不信もありますが、当社もその方針に従って協力はするべきだし、していくつもりです。

一方で私達にはこの事業と会社を継続させて、職場と生活を守るという重要な目標があります。

この非常事態の影響で、名門企業だった東証1部のレナウンが倒産しました。

中小企業だけでなく、どこの大企業が経営破綻してもおかしくないほど、今回の感染の波は大きいのだと覚悟しなくてはなりません。

しかし、コロナがあるとかリーマンショック以上の大不況だという環境でも、企業は収益を作らなけらば継続はできず、雇用も守れず、関係者が不幸な状況に陥る厳しい現実があります。

そんな状況には絶対にしないために、解除が決まれば事業計画に向かって走るしかありません。

そして、全員で知恵を出し合いながら協力して行ければ、どんな荒波でも必ず乗り越えられると信じています。

できるだけの感染防止対策を取りながら、現実も注視して行動して行きましょう。

===(厚生労働省HPより)===

Q10.通常の季節性インフルエンザでは、感染者数と死亡者数はどのくらいですか。
例年のインフルエンザの感染者数は、国内で推定約1000万人いると言われています。
国内の2000年以降の死因別死亡者数では、年間でインフルエンザによる死亡数は214(2001年)~1818(2005年)人です。また、直接的及び間接的にインフルエンザの流行によって生じた死亡を推計する超過死亡概念というものがあり、この推計によりインフルエンザによる年間死亡者数は、世界で約25~50万人、日本で約1万人と推計されています。

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