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2020年7月20日 (月)

コロナ対応

新型コロナウィルスがなかなか収まらず困りましたね。

私も毎日関連する情報を見ながら、どうやって社員の皆さんの安全を守りながら事業を行うのが良いか悩んでおります。

社員の安全と健康が第一ですが、また大きな赤字を出す状態に戻ったら会社は存続できなくなるというジレンマがあります。

当社は1Qは前期よりは改善しましたがまだ赤字ですし、4~5月の緊急事態宣言での在宅勤務で十分な営業活動もできず、5月、6月の受注が大きく減少していて、2Q案件がまだまだ不足している状態です。

一方でコロナの感染情報は連日報道されていて、感染者数が増えていることや、でも今回は若者の感染者が多いので重症者は少なく病床には余裕があるとか、これからも拡大するとか、今後は横ばいから低下になるとか、GOTOキャンペーンで旅行を促進するとかすべきでないとか、多様な情報が飛び交っていて何が客観的で、今がどんな状態なのかが分かりません。

ファクトとしては全国の感染者の累計は2.4万人で死者が約千人、東京都は感染者累計が約9千人で死者が約3百人ということです。

そして、4~5月の緊急事態宣言時には全国で1日に15~20人出ていた死者は、6月以降は重症者が大幅に減少していて1日に1人ほどまで減少しています。(下記のNHKサイト)

また、インフレンザでは毎年1万人が亡くなっていることや、新型コロナの死亡者の殆どが70代以上の高齢者という事実もあります。

この様な多様な事実をどう捉えて、これからどうなる見通しで、企業としてどう対応するのが正しいのかは、感染症の専門でない私には判断ができません。

また、企業によって体力も経営状態も異なるので、あの大会社が在宅にしたといっても、当社は当社の事情もありますので、横並びの対応が取れるとも言えません。

そのため、今後の状況も良く見ながらですが、当社としては政府や東京都の基準や勧告に100%従い、その勧告通りに対応することが1番客観的な判断になると考えております。

政府なり東京都が8割在宅を求めれば、業績や計画がどうとは関係なく、それに従うつもりです。

このコロナの環境はこの夏で終わりということではありません。

これから1年、2年、3年と続くと思うので、そんな環境が続いてもちゃんと収益を作り、会社の事業を継続させて、皆さんの雇用と生活を守り抜くのが経営者の役割だと考えています。

感染防止には最大限に気をつけながら冷静に対応して行きましょう。

〇新型コロナウィルス特設サイト(NHK)

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/

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