« 在宅勤務の実施 | メイン | リサーチ&コンサルの基礎 »

2020年8月 4日 (火)

顧客接点の営業強化

私達のお取引先では在宅勤務をしている会社が沢山あります。

CTCさんは感染者が出たこともあり在宅を続けてますし、ベリシステム24さんも、GMOさんもずっと在宅勤務を続けています。

大手食品会社に務めている博士号を持つ私の友人などは、長野にある別荘に自分1人だけ転居して、もう4カ月も全く出社せず、毎日4、5件のZoom会議をしながら、海外文献の調査を続けていると聞いています。

しかし、雇用型で働いている人の65%は「在宅勤務」を1度も経験しておりません。

在宅の方が安全でしょうから、それをやりたくない社長なんていないと思います。

しかし、安定した収益力と資金力のある大企業ならできても、中小企業で同じようにしたら経営が成り立たず、1番重要な責務である雇用が守れなくなる苦悩があるので、非常事態宣言が出ても「在宅勤務」が出来なかったのでしょう。

当社も伊藤忠グループに戻ったとはいえ中小企業であり、残念ながらまだ安定した固定収益も出来ていませんし、1Qの決算は赤字で経営に余裕はありません。

1Qは売上計画が達成できましたが、受注の達成率は84%の未達でした。

そして、1Qの売上達成は、前期に営業提案して来た案件が4月の売上になったからです。

緊急事態宣言で当社も4~5月は8割の在宅勤務でしたが、その在宅勤務を契機に7月まで営業面談数が大幅に減少していて、その結果として5月からの受注が急減しています。

引合い対応だけでは今期の計画は絶対に達成できません。

新しいお客様を開拓し、顧客接点の中でお客様の課題を引き出すとこから私達の営業は始まるので、顧客接点の量と質を確保することが非常に重要になります。

ただ先週から営業のWEB面談が増えてきて、野口さんなどは毎日3~5件の面談予定が入っていることに変化も感じています。

そして、IICさんからは非常事態でもテレアポを続けて、通常月よりもアポが取れているという話しも聞きました。

それであれば、WEBで良いのでお客様との面談数を増やして、8、9月で5~7月の受注不足を取り返しましょうよ!

営業は月40件の営業面談(訪問+WEB)の行動計画は必ず実行し、リサーチャーもSGの営業に全面的に協力することで、2Qも計画達成できるように頑張って下さい。

今期の計画未達は絶対に許されませんので、全員の協力をお願いします。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。