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2020年11月25日 (水)

広告代理店の設立

伊藤忠さんがファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェントと一緒に「株式会社データ・ワン」という広告代理店の会社を設立しました。

リテール事業強化、DX事業強化の一環だと思われますが、こんな動きが進めば広告戦略や広告効果を測るというリサーチニーズも出て来るかもしれません。

12月からこの新会社の社長に、IIC社長で当社の取締役でもある太田さんが就任されます。

「小売事業者の購買データを活用したデジタル広告配信事業および広告代理店業の展開」ということですので、リサーチ機能も役立つと思われます。

また、MyELのデータを複合的に組み合わせることで、広告配信に定性的なインサイトの軸を加えることが提案できるかもしれません。

まだこれからですが、太田社長とも良く情報交換をしながら、協業のチャンスを見つけて行ければと思います。

このあたりで、IICさんとも連携しながら何か面白い独自のサービスが作れればと思うので、まずは首を突っ込んでみます。

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伊藤忠商事、ファミリーマート、NTTドコモ、サイバーエージェント、購買データを活用した広告事業に関する新会社設立について

伊藤忠商事株式会社 、株式会社ファミリーマート、株式会社NTTドコモ、株式会社サイバーエージェントの4社は、小売事業者の購買データを活用したデジタル広告配信事業および広告代理店業の展開に向けて、新たに「株式会社データ・ワン」を設立することで合意しましたので、お知らせいたします。

1.新会社設立の背景

国内におけるインターネット広告費は2019年に2兆1,048億円と6年連続2桁成長しており、2019年には、初めてテレビメディア広告費を上回りました(出典:「2019年日本の広告費」調査)。また、米国での新たな潮流として、大手小売業者が購買データをもとに顧客に応じたデジタル広告を配信するサービスを独立して立ち上げ、収益の多角化を実現しております。

2.新会社の事業内容及び各社の役割

データ・ワンでは、ファミリーマートおよび他小売事業者が保有する購買データ、NTTドコモが保有するdポイントクラブの会員データおよび属性情報を用い、オフラインデータとオンラインデータの統合を行うことにより、 “ID”単位でのターゲティング広告配信から商品購買までの効果検証を可能とする広告商品を開発・販売いたします。オフラインでの購買行動を可視化することにより、顧客にとって最適な情報を提供すると共に、様々なメーカー様にも効率的なマーケティング、ブランディングの手法を提供いたします。
また、ファミリーマートやNTTドコモが保有する独自のメディア(アプリ等)やポイントサービスなどを活用した新たな広告商品も開発・展開し、様々な企業におけるマーケティング活動の効果を最大化してまいります。

https://www.itochu.co.jp/ja/news/press/2020/200902.html

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