今期方針の進捗状況
4Qに入り今期も残り3カ月となりました。
期初に出した今期方針と3Qまでの進捗は以下の通りです。
年初挨拶と重複する内容になりますが確認してください。
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◇経営理念
「生活者と企業のコミュニケーションメディア」として、クオリティの高い生活者情報と、専門性の高いサービスで、企業のマーケティングを支援し、豊かな消費生活に貢献する
◇基本方針
デジタルマーケティング分野の固定収益事業で経営の安定を図り、高付加価値なコンサル型リサーチサービスの強化に努める
◇戦略方針
1)TextVoice、MyEL等の独自資源を活用したデジタルマーケティング分野の固定収益事業を創出する
2)事業会社と大学をターゲットにした、高付加価値なコンサル型リサーチサービスの強化に努める
3)伊藤忠インタラクティブとの連携で、伊藤忠グループとデジタルマーケティング分野の事業拡大に努める
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3Qまでの進捗は以下のようになっています。
1)の固定収益事業についてはTextVoice、MyELとも前進しています。
2)は大学についてはかなり案件も増えていますが、事業会社はコロナ禍で営業訪問も難しく、新しい事業会社の開拓はあまり進んでいません。また、事業会社の案件が増えていないこともあって、コンサル型リサーチへのトライヤルも十分とはいえません。
3)は第8カンパニー様の新規事業で大型案件に対応したり、食料カンパニー様と情報・金融カンパニー様が進めている食品関係の情報サービスに生活者情報を提供することや、WingArk1st社とのMyELデータを使ったサービス開発などで進展がありました。
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2)の事業会社の取引き拡大とコンサル型リサーチサービスの推進は、今の様な営業訪問が出来ないと難しいように感じています。
コンサル型リサーチを提供するには、ご担当者との信頼関係を作ることから始めなければなりません。
それにはオンライン面談ではなく、何度も直接お会いして、業務のやり取りを通じて信用を作り、「実はこんな話があるんだけど、、?」的な何気ない話しから提案の機会を作ることなんです。
それを機会と気付くのか、適切なアドバイスや提案ができるのかで、コンサル型リサーチが作れるかどうかが決まるのだと、これまでの長年の経験で感じています。
それなので、皆さんにはマーケティングやリサーチの知見を積極的に学び取り入れて、適切な提案の出来る技術力や専門性、そして、提案力を身に付ける努力をして欲しいと思います。
そして、コロナが収まれば積極的にお客様を訪問して、良いコミュニケーションの中で提案の機会を作り出すように動くことから始まります。
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