リサーチサービスの差別化
「リサーチ&コンサル(=Consultancy & StoryTeller)の提供できるリサーチ会社にする。」
これしつこい様ですが頭に刻んでおいてください。
営業の皆さんもリサーチャーの皆さんも、そこを意識した学習をして、その様な案件を作り出して遂行することを徐々にでも良いので進めて欲しいと思います。
この様な付加価値の高いサービスを提供するには、それなりの能力と向上心と学習意欲が必要ですが、皆さんなら努力すれば出来ることです。
そして、その様な方向に向かうことが当社がリサーチサービスとして差別化できる唯一の方法だと考えています。
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当社が設立してからの12、3年間は電通さんや博報堂さんの仕事も沢山やっていました。
多い時には電通さんだけで70Mもやらせていただきました。
そして、その殆どはマクロミルさんや、楽天インサイトさんに取られてしまいました。
広告代理店さんの求めているのは早さと安さと、パネル力とシステム力でしたので、この様な指標で競争力がなかったためジリジリ減少し、そのうち電通リサーチも博報堂系の東京サーベイリサーチもマクロミルの傘下に入ったのでもはや決定的です。
ここで本格的な戦いに臨んでも大きく巻き返すことは出来ないと思いますし、全てのお客様が「早さと安さとパネル力とシステム力」を1番に望んでいる訳でもありません。
特にあまりリサーチの経験がない事業会社は、よく課題を共有してくれて、良い調査提案を迅速にしてくれて、マーケティングリサーチの知見を持ったリサーチャーが並走しながら適切な調査票を作り、実査から、集計と分析と考察提案までしてくれる会社を求めています。
そんなお客様に付加価値の高いサービスを、少し費用を増やして頼んでいただけるリサーチ会社にして行くということです。
これが当社の目指している「リサーチ&コンサルの提供できるリサーチ会社」です。
皆さんのベクトル合わせをお願いします。
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