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2021年4月13日 (火)

お客様(顧客)を広げる

当社の基本戦略は「固定収益ビジネス」で収益基盤を安定させて、Consultancy & Storyteller と言われる「コンサル型リサーチ」を実現することですが、それと並行してもっとお客様の裾野を広げることが必要です。

前期は大学案件の増加や、京都大学や伊藤忠さんの大型案件のお陰で売上が25%も増えましたが、まだまだ規模感が足りません。

当社は競合の大企業に押されたことや、システム整備の遅れ、新事業開発に注力していたこともあって、2015~2019年度の5年間でリサーチの売上が10%以上減少しました。

この減少分は前期でキャッチアップしましたが、会社を良くするには、もっと事業規模を拡大して、市場でのプレゼンスを高めなければなりません。

インターネット調査は装置型(パネルやシステムが不可欠)ビジネスの特性があり、多額の投資が必要なので縮小均衡の収益モデルは成り立ちません。

そのためにもっとリサーチの売上を増やし、良い決算で収益を作り、その利益を事業投資に回してより良いサービスを作る好循環に持って行くことだと考えています。

TextVoiceやMyELでの事業拡大も進めますが、リサーチ事業も5年後に今の2倍の事業規模にしたいと思います。

そのためには年間で115%の成長を続けることですので、既存のお客様に喜ばれるサービスを提供することに加えて、新しいお客様を作り、それらのお客様の信頼を作り継続的なお客様になっていただくことが不可欠な条件です。

そのため、会社としてはシステムの整備や、組織体制の強化、協業ビジネスの強化、広告や情報発信等の強化に努めます。

皆さんは、出来るだけ沢山の新しいお客様を訪問し、適切な提案営業と最適なサービス提供によってお客様の裾野を広げる努力を続けて下さい。

春から新規開拓を積極的に進めて行きましょう!

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