実質的な改善目標
今期の経営計画は売上を115%で伸ばして、50Mの経常利益を生むことです。
今の当社の人員で50Mの利益が作れれば、それなりに高い収益の会社といえるようになります。
昨年度で約40Mの経常利益があったので、50Mの計画であれば10M伸ばすだけだから難しくないように思うでしょう。
でも50Mまで持って行くにはかなりの努力が必要です。
その実情も経営会議と決算説明会で説明しましたが、改めてお話させていただきます。
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昨年度の40Mの経常利益は4Qで特殊要因が発生したためで実力は26Mほどでした。
そして、新アンケートシステム構築で70Mの投資をしていて、これが6月から稼働するため5年間は毎年14Mの原価償却費と2Mの保守費用が生じます。
この新アンケートシステムの導入でMO利用料が3M減少するのと、今期は10か月分だから11Mの経費増になります。
そして、皆さんの昇給や人員増で10Mの人件費増も見込んでいます。
これらを計算すると45M(50M+11M+10Mー26M)の利益改善が必要になります。
月にすると3.8Mの利益改善でそんなに簡単なことではないですが、石井さんがアクションプランを説明してくれましたが、その通り進められれば出来る数字です。
だから簡単とは思わずに、でも無理と思うことなく「着実にやれば出来る計画」だと思ってしっかり取り組んで行きましょう。
まずは1Qの改善、上期で10M以上の改善が最低目標ラインです。
この数字も頭において頑張りましょう!!
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