コンサル型リサーチ
今期は事業会社と大学をターゲットに営業を推進し、コンサル型リサーチの強化に努める方針です。
大学の先生方に対するコンサルサービスは、その研究課題に必要なデータを取るにはこんな設計が良いとか、こんな調査票にした方が答えやすいとかをアドバイスすることです。
先生方はその分野の専門家でありますが、必ずしもリサーチの実務に詳しい方ではありません。
この研究でこんなデータが欲しい、必要だということは明確でも、それをどんな風に聴取するのが良いかは私達の方が知見が高いことが多いので、そこを一緒に考えて提案すると喜ばれます。
そして、事業会社の皆さんはリサーチに詳しい方もいれば、そんなに知見もなくて手探りで検討している方も多くおられます。
そんな方々には何が課題で、何を明らかにして、何を判断したいのかを伺って、それであればこんな調査設計で、こんな対象者からこんなデータを聴取して、こんな分析をすればここまでは明らかになりますが、そんなリサーチでお役に立てますか?
ということを専門性とこれまでの知見をもとに誠実に、丁寧に対応することです。
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私達が目指すコンサル型リサーチ(Consultancy & Storyteller)は、装置化と自動化での効率化を追求するマクロミル、楽天インサイト、クロス・マーケティングとは違います。
専門性のある人的サービスで差別化し、その分野でお客様に喜ばれ、ご評価されて、頼られる存在になることです。
そんな人的サービスでも会社の収益が回る様に、この6年間は固定収益ビジネスを作ることに多額の投資をしてきました。
そして、その収益構造も少しづつ実現に向かって動いて来ました。
皆さんの専門性と、責任感があり誠実なサービスを当社の売りにして行くので、この方針を頭において主体的に学習しながら業務に取り組んでください。
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