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2021年6月30日 (水)

新型コロナの影響

新型コロナウィルスによる売上減少がリサーチ会社の1番大きな課題として指摘されています。

当社は大学案件の拡大や、伊藤忠さんのDX事業に関する案件の取込みで、昨年度の売上は前期比125%と増収になりましたが、企業活動が低下すれば広告やリサーチの経費を削減する動きはあります。

会社としては大学の学術調査や、伊藤忠さんのDX事業に関する調査を重点的に攻めること、

そして、それらに専門性の高い「コンサル型リサーチ」を提供することで市場停滞を乗り越えて、前期比111%のリサーチ事業の拡大を実現させたいと思います。

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2.新型コロナウィルスの影響

事業会社は景気が悪くなるとリサーチ予算を削減する傾向が強く、日本マーケティング・リサーチ協会の調査によると、リーマンショック後の2009年度のアドホック調査は前年度比92%に減少しました。2020年度のGDPは新型コロナの影響で▲4.6%とリーマンショック(▲3.6%)を上回る下落でしたので、2021年度はリサーチ市場が10%近く減少する可能性も考えられます。

この様な環境の中でリサーチの売上を確保するには、既存顧客への営業フォローをしっかり行い、価格要素に左右されない良質なサービスの提供に努めることだと考えます。また、大学の学術調査は景気の影響が少ないので、大学への営業も強化することで売上拡大を目指します。

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