リサーチ市場への取組み
リサーチ市場に対する取組みについては以下の様な説明をしています。
これらの内容もいつも皆さんに説明していることです。
「専門サービスやデータ品質の強みが活かせる、事業会社と大学を対象にオフライン調査も含めたサービスの提供に努めること」、「DX事業の推進にも顧客ニーズの把握が必要であることから、DX事業に役立つリサーチにも取り組むこと」「自社パネルの補強にも注力すること」
これらも当社が意識して行動すべき課題だと認識しています。
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1.インターネット調査市場の変化
インターネット調査市場は2012年度まで2桁の成長を続けて来ましたが、その後は年2~3%の成長になり厳しい市場競争が続いています。また、パネル力やシステム力が重視される広告代理店の業務には大規模な競合会社(マクロミル、楽天インサイト、クロス・マーケティング等)が組織力での営業を続けており、この市場での優位性は確保できません。
そのため、当社は専門サービスやデータ品質の強みが活かせる、事業会社と大学を対象にオフライン調査も含めたサービスの提供に努めます。また、DX事業の推進にも顧客ニーズの把握が必要であることから、DX事業に役立つリサーチにも取り組みます。
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3.モニター環境の悪化
SNSやスマホゲーム等のインターネットサービスとの競合や、スマートフォンの普及等の影響もあって、モニターの減少と回収力の低下が業界全体の課題になっています。
回収力の低下は直接競争力にも影響するため、当社は協業パネルとの連携を強化してきました。ただし、協業パネルの利用拡大は外注費の増大に繋がり、収益を圧迫する大きな原因となりますので、引き続き自社パネルの補強にも注力します。
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4.個人情報管理に対する取組
当社では2002年8月に一般財団法人日本情報経済社会推進協会が運営するプライバシーマークを取得し、社内規程やシステムの整備、社員教育などを継続的に実施してまいりました。
2019年8月に8度目のプライバシーマークの更新審査を受けて合格しましたが、個人情報流出は事業への影響が非常に大きいため、今後も個人情報管理は徹底します。
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