正しいリサーチをやること
「No1リサーチ」のリスティング広告を見て、その先の説明内容も見て嫌な気持ちになりました。
そして、当社の社員は絶対にそんなことはしていないと信じてますが、
「リサーチは正しくやらなければ、全く価値はなくなり、逆に社会や生活者に迷惑をかけることになることだと強く認識して下さい。」
と敢えて念のためお伝えしました。
リサーチは生活者や国民の意識や行動を正しく企業や社会に伝えるのがミッションです。
そのために、科学的であり、客観的でなければなりません。
社会調査であるために、どうしてもサンプリング誤差や、設問誤差は生じてしまいますが、できるだけ正しく客観的な情報を企業や社会に伝える努力をすることが私達の役割であり義務であります。
もちろん企業ですから売上は欲しいですし、毎年の計画を達成させて、適性な利益を生んで、発展し続けることでこの会社の関係者、ステークホルダーがハッピーになりたいと強く思います。
しかし、それは正しいことをやることが前提です。
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私が見た「No1リサーチ」のリサーチ会社が不正をしているかどうかは分かりません。
そんなリサーチは設計できないだろうなとか、結果を保証する営業はやるべきでない、ということからの感想ではあります。
米国では不正なリサーチをやったことが分かると、それによって被害を受けた企業や個人から訴訟がおきで多額の賠償金を払うこともあると聞いてます。
日本はこのあたりが曖昧ですが、正しく、科学的に、客観的にやることの大切さは忘れずに、お客様に営業提案し、リサーチをやって行きましょう!
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