リサーチャーとは
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ステージ3:中級リサーチャー
お客様が求める事業の課題や目的やシナリオを理解して、集めた回答データの分析結果や、市場のデータも含めてロジカルな考察が出来て、4PやSTP等のマーケティング施策の提案や、売上規模の推定や、事業採算の考察や提案まで出来る。
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上記を「中級リサーチャー」と勝手に分類しましたが、これが一般的なリサーチャーのイメージだと思います。
「リサーチャー」の名刺を出すと、この様な技術と専門性があると思われています。
当社ではG2以上の方に「リサーチャー」のタイトルを入れてますが、RGの皆さんはこの様な業務を自分で組み立てられることを目標に主体的に学習し、技術と経験を積み重ねて下さい。
難しそうではありますが、1つ1つインプットしながら案件に取組めば5、6年の実務経験で何となく見えてくるものです。
ただし、そういう専門性が求められる仕事だという自覚を持って学びながら業務に取り組まないと、何年経っても到達できない仕事でもあります。
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インターネット調査が普及をして、マクロミルが引っ張る形でリサーチ会社は早さと安さ、そして、装置化と自動化の過当競争を続けて来ました。
そんな実査サービスでも、広告代理店やコンサル会社、リサーチを専門としている方には良いですが、事業会社で企画や開発をやっている方は、もっと丁寧で専門的な技術サポートを必要としています。
「皆さんが調査設計して、皆さんが調査票と回収計画を作ってくれたら私達はその通りに実査をして、指示の通りに集計結果をお渡しします。」
と言われても困る方が沢山いるんです。
1からコンサルの出来るリサーチャーはかなり減少していますから、皆さんがそんな技術を身に付けると自然に良い仕事が来るようになり、興味を持ってリサーチの仕事に携われると思います。
それだから当社はコンサル型リサーチを目指すべきだと考えています。
そして、皆さんの主体的な学習と、プロ意識を持った仕事の取組みに期待をしています。
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