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2021年9月 1日 (水)

営業のスピード対応

これは何度か紹介した内容ですが、もう1度紹介します。

リクルートのトップセールスだった方のセミナーに参加した時に聞いた話ですが、彼の説明で法人営業で重要なことは以下の3つだと言っていました。

1)商品やサービスの専門知識が豊富であること

2)何事も迅速に対応すること

3)熱心に熱意を持って対応すること

そのセミナーではこの3つについて事例も交えて丁寧に説明してくれたのですが、私の経験でもこの通りだと思いました。

まずは専門知識があってちゃんと適切な説明や提案ができること、これなくしてはお客様の信頼は得られません。

私も色々な方の営業を受けて来ましたが、何か言ってることが曖昧だったり、質問しても良く分からない説明をする営業とはちゃんと話を聞くことも諦めますし、もちろん相談はしません。

ただ、熱意の感じられない営業の話もあまり頭に入って来ないし、熱意のある方だと何となくこの人ならちゃんとやってくれそうだと感じるのだと思います。

そして、皆さんに守って欲しいのは「迅速対応」です。

お客様は返事や提案を待ち続けています。

遅い返事や何日も経っての提案だと、この営業はあまり熱心ではないし、仕事を頼んでもこんなに反応が遅いのでは信頼できないと思われてしまいます。

メールの返信はその日のうちに、それも1時間でも早く返すこと

そして、一般的なリサーチの提案であれば必ず話を聞いてから3~4日で提案書を出すことです。

先日、伊藤忠さんから提案を求められて、当社も2日後に提案書を出しましたが、5日目には「数社に提案を求めましたが今回は別な会社になりました。」という返事がありました。

3、4社に提案を求めたようですが、その全社が4日以内に提案書を出していました。

そこに5日目や6日目に提案書を出しても、もう勝負の土俵にも載りません。

無駄な作業になるだけでなく、あそこは対応が遅いという印象になり次からは相談を頂けなくなるかもしれません。

私達は厳しい競争の中で戦っているので、こんなスピード感で市場の競争が行われていることを踏まえてスピード対応をして下さい。

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