« 事業構造を変えること | メイン | アルバイト入社 »

2021年10月22日 (金)

オンラインゲームなの?

下期の業務拡大に対応して、遅れている体制強化を出来るだけ早く進めるため採用に注力しています。

緊急事態宣言下では良い人が動いていなくて、かなり現職で困っている人、年齢が高い人、転職回数が多い人などの条件の悪い人が多い印象でした。

それなので応募者は100人、200人とかなりおられますが、なかなか採用面接に繋がらない状況が続いて来ました。

しかし、緊急事態が終わったことで良い方の応募も増えていて、企画営業、リサーチャー、社内SEで採用面接を進めています。

最近ちょっと驚いたことがあったので紹介します。

25歳の男性で、九州の国立大学を3年前に卒業後に大手ハウスメーカーに就職して、3ヶ月前に退社した方からリサーチャーへの応募がありました。

これまで住宅の営業でしたが、大学時代にマーケティングや統計を学んできたので、学生時代から興味のあったリサーチャーに転向したいということでした。

九州にお住まいでしたので、私と石田さん、石橋さんの3人でリモート面接をしました。

ハウスメーカーの営業はとてもハードで、1日に200件の個人宅への電話や、1日中飛び込み営業をする仕事に疑問を感じての転職のようでした。

私が会社や仕事の内容を説明してから、3人で質問をしたのですが、30分ほどやり取りをして、石橋さんが「ゼミ何を勉強されてどんな卒論を書かれましたか?」と質問をしたら、彼は考え込んで1分近く黙っていたと思ったら、突然回線が切れました。

あれ、回線トラブルかな、と思い3人が会議室で待っていましたが10分経っても戻りません。

メールを確認しても何も入ってなくて、携帯電話に電話をしても繋がりませんでした。

そんなこんなで30分ほど待ちましたが彼は戻らず、何の連絡もないままこの面接が終わりました。

おそらく面接をしていてうまく答えられず、色々な質問がされることが嫌になって、途中で嫌になり回線を切ったみたいです。

採用って彼にとっても会社にとっても重要なことだから、お互いに真剣に話し合い確認しあうことが必要ですが、彼にとってはオンラインゲームみたいなことだったのでしょうか。

面倒だからもういいやと思って黙って回線を切ったのかもしれませんが、社会人としての責任や礼儀はどう考えているのでしょうね??

沢山の応募者の中にはこんな酷い方もいるので、採用は時間をかけて慎重に進めなくてはなりません。

コメント

コメントを投稿

コメントは記事の投稿者が承認するまで表示されません。